「感染症が怖いのではなく、“考えなくなったこと”が一番怖い」
記事
学び
「感染症が怖いのではなく、“考えなくなったこと”が一番怖い」
すっかり感染症騒動は過去の出来事になりつつあります。
しかし、この数年間を振り返ったとき、私が最も強く感じたのは
**「ウイルスよりも、人の思考停止のほうが恐ろしい」**という事実でした。
テレビが言うから正しい。
専門家が言うから間違いない。
自分と違う意見は聞かない。
疑問を持つ人にはレッテルを貼る。
その姿は、人類がいかに「考えない生き物」になっているかを、はっきりと映し出していました。
この構造は、偶然ではありません。
戦後、日本には「考えさせない」ための仕組みが張り巡らされてきました。
いわゆる3S(スクリーン・スポーツ・セックス)。
便利さと娯楽を与え、真実から目をそらさせる。
結果、
・調べない
・考えない
・疑わない
という習慣が、日常として刷り込まれていきました。
一方で、冷静に世の中を見て、少しでも調べた人たちは
感染症騒動に強い違和感を抱いていました。
感染症とは何か。
過去のパンデミックでは、人々はどんな生活をしていたのか。
衛生環境、栄養状態、生活水準はどうだったのか。
ほんの少し調べるだけで、
「本当にこれが最善なのか?」
という疑問に行き着くはずです。
それでも多くの人は、与えられた情報に従い、
考えることをやめ、同じ行動を繰り返しました。
人は、簡単には考えません。
人は、簡単には学びません。
人は、失敗しても、また同じことを繰り返します。
そして何より、
自分が依存していることを認めようとしません。
「まだ感染症が怖い」
「マスクを外せない」
「消毒しないと不安」
それは、ウイルスではなく
“思考停止という感染症”にかかっている状態かもしれません。
この文章を読んで、少しでも胸がざわついたなら。
それは、あなたの中に
**「まだ考える力が残っている証拠」**です。
●お問い合わせは
もしあなたが
「このままでいいのか?」
「本当は何が原因なのか?」
と感じているなら、一度立ち止まってみてください。
当院では、
症状だけでなく
考え方・生活・思考のクセまで含めて
根本から整理していきます。
話すだけでも構いません。
気づくことが、回復の第一歩です。