「私は霊なんて診たくなかった」 〜それでも“見えない世界”に導かれた理由〜

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「私は霊なんて診たくなかった」
〜それでも“見えない世界”に導かれた理由〜





■ 正直な気持ちを言えば



正直に言います。
「私は霊なんて診たくなかった」
「もっと当たり障りのない手技療法家でいたかった」
これが本音です。



なぜなら、最初に霊について教えを受けたときに言われたのが、
「霊を扱う人は、先祖からの因縁が深く、それを自分の代で終わらせる役割を持つ人」
という言葉だったからです。



つまり私は【先祖からの因縁が重い人】。
その事実を受け入れたくなかったのです。
ただ普通に、月並みな施術家として生きたかった。






■ 逃げたくても導かれていく道



そんな思いとは裏腹に、私の道は自然と霊障を扱う方向へと流れていきました。
霊を扱うようになったときの衝撃はいまでも覚えています。
なぜなら、それは「自分の家系が問題を抱えている」と認めることでもあったからです。



だから、しばらくの間は霊障を扱っていることを公表しませんでした。
「霊を扱う」なんて言えば、どうしたって怪しく思われる。
誰だってそう感じると思います。







■ 隠すことをやめた瞬間



そんな私が考えを変えたのは、内海先生のシンポジウムを聞いたときでした。
「もう隠す必要はない」と思えたのです。



そして改めて気づいたのは、
日々の症状の原因の中に、確かに「霊からの問題=霊障」が存在しているということ。
扱えば扱うほど技術は磨かれ、水子や家族の霊まで感じ取れるようになりました。



——ああ、私の先祖はどれほど多くのことを背負ってきたのだろう。
そう思うと、笑いながらも深く納得できるのです。






■ 今の私と、これから



今の私は、完全に霊の世界の中に生きています。
「いつか霊を扱わなくてもいい療法家になりたい」
そう思いながらも、
「もっと霊障を読み解く腕を磨きたい」
という欲求も生まれています。



結局、私はこの道を避けられなかったのだと思います。
霊の問題も、内海式精神構造分析法で解析できる。
だからこそ、私はこの世界で生き、
この分野を深めていくことが“自分の役割”なのだと今は感じています。






■ 見えない世界を通して、自分を知る



「霊」という言葉だけ聞くと、怖い・怪しいという印象を持つ方も多いと思います。
けれど実際には、霊の問題は人の“内側”を映す鏡でもあります。
誰かに取り憑かれたというよりも、
【自分や家族の未消化の思いやカルマが形を変えて現れる】
——そんなケースがほとんどです。



心や体の不調を繰り返す方、原因不明の違和感を感じる方は、
「見えない領域」からのサインを無視できない時期に来ているのかもしれません。






🌿 今のあなたに伝えたいこと



もし、
✔︎ 心身の不調が長引いている
✔︎ 家族関係や人間関係で同じ問題が繰り返される
✔︎ 原因不明の疲れや違和感が続く



そんな方は、
“見えないもの”を恐れるのではなく、
それを通して「自分」を見つめ直すきっかけにしてほしいと思います。


■ おわりに



いつか霊から卒業できる日が来るかもしれません。
でもそれまでは、
人の闇、社会の闇、そして自分の闇を見つめ続けていこうと思います。
それが、私に与えられた使命だから。


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