🍽️「食べるものがなくなる」と言う前に
― 退化を止めるための食の選び方 ―
🍀はじめに
食事指導をしていると、よくこんな言葉を耳にします。
「そんなこと言っていたら、もう食べるものがなくなるじゃないですか!」
一見、正直な本音のように聞こえますが、
実はこの言葉には“心の反発”が隠れています。
それは「本当は変えたくない自分」が反応しているサインです。
🥢変えたくない心が言わせる言葉
私の食事指導では、その人が今まで「いい」と信じてきた食べ方を一度手放し、
あえて“反対の方向”を提案することが基本です。
なぜなら、今の食生活が症状や不調をつくっているのなら、
その延長線上には本当の改善はないからです。
だからこそ、
私の提案を受け入れるかどうかで、
その人が「本当に変わりたいのか」
「今のままでいたいのか」
が自然と見えてきます。
🍎食べ方は「生き方」の鏡
食事を変えるということは、単なる栄養指導ではなく、
その人の生き方を変えることでもあります。
「食生活と身体の退化」の著者・プライス博士は、
こう伝えています。
食べ方ひとつで、人間の体と心は容易に退化する。
また、『長寿村・短命化の教訓』にも同じように、
「食文化の変化が人を病へと導く」ことが記されています。
つまり、私たちは日々の食卓で、
進化も退化も自ら選んでいるのです。
🌀「食べるものがなくなる」という思考こそ退化の証
「食べるものがなくなる」と感じるとき、
実はそれは“思考の退化”を表しています。
不調や病気の原因を外に求め続け、
自分を見つめようとしない姿勢――
それが日本人全体の慢性症状になりつつあります。
社会毒(農薬・食品添加物・加工食品など)に囲まれた食環境の中で、
自分の選択を変えずに「楽なほう」を選び続ける。
それではいつまでも、
「誰かが助けてくれる」と思う依存のループから抜け出せません。
🌱現状を変える第一歩は「自分が原因」と受け入れること
現状を変えるための第一歩は、
「自分にこそ原因がある」と認めること。
楽観的な希望や「なんとかなる」という思考は、
心の退化を進める麻酔のようなものです。
食べ物も、政治も、社会も――
すべては「自分の選択」から変えていくことができます。
自分が原因であると認めた瞬間から、
人は本当の意味で“進化”を始めるのです。
💬まとめ
・「食べるものがなくなる」と感じたら、それは思考の退化サイン
・ 食を変える=生き方を変える
・ 自分を見つめることが、体・心・社会の進化につながる
🌿ご相談は
🩺あかつき道整骨院で「食と心」を整える
群馬県高崎市の あかつき道整骨院 では、
内海式精神構造分析法と東洋医学の考えをもとに、
「食事」「心」「身体」の三位一体で根本解決を目指しています。
🕊️最後に
「食べるものがなくなる」と感じた瞬間、
それは“思考のチャンス”です。
食を変えることは、
自分の生き方を変えること。
そして、社会を変える第一歩でもあります。