【愛着障害の人の母の日】

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コラム

【愛着障害の人の母の日】


母の日がつらい人がいます。

「感謝しなきゃ」
「お母さんを大切にしなきゃ」

世間がそういう空気になるほど、

苦しくなる人もいます。


・愛された記憶が少ない
・否定ばかりされてきた
・顔色を見て育った
・甘えられなかった
・“良い子”でいないと嫌われそうだった

そんな人にとって、

母の日は
“感謝の日”というより、

心の傷を思い出す日
になることがあります。


もちろん、

「育ててくれた」
「苦労してくれた」

頭では分かっている。

だからこそ、
苦しい。

嫌いになりたい訳じゃない。

でも、
一緒にいると苦しくなる。

優しくしたいのに、
イライラする。

連絡が来るだけで、
動悸がする。

そんな自分を責めてしまう。


愛着障害の人は、

“愛されたかった”
気持ちが強い人でもあります。

本当は、

抱きしめてほしかった。
安心したかった。
否定されずに、
「そのままでいいよ」
って言ってほしかった。

でも、
それが満たされなかった。

だから大人になっても、

・見捨てられ不安
・恋愛依存
・相手の顔色を見すぎる
・急に距離を取りたくなる
・愛情確認を繰り返す

そんな形で、
苦しさが残ることがあります。


母の日に、
無理に感謝しなくてもいい。

距離を置くことも、
あなたを守る大切な方法です。

そして、

「私は寂しかったんだな」
「本当は愛されたかったんだな」

そう気づくことは、
わがままでも、
親不孝でもありません。

あなたの心が、
ちゃんと傷ついてきた証拠です。

今日は、
世間の“理想の親子像”より、

あなた自身の心を、
大切にしてあげてくださいね。


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