【11】心の病を持った者同士のお付き合い

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学び

医師と薬以外は信用しない。

医師と薬でもどうにもならない。家族や友人でも。

心満たされない物を、メンタル掲示板などで、心の安定を図っている。

境遇が似通るのもあり、相手の痛みや苦しみが分かるが故に、惹かれ合ってしまい、心の病を持った者同士でのお付き合いが始まる。


以下は、実際に交際をしていた方達から聞いたお話です。

「初めは優しかったけど、今は殴る蹴るしてくるし、殺してやるって言われるし、別れたら死んでやるって言われます。」

「彼もメンタル持ちで、喧嘩して包丁で腕を刺してしまったことあります。傷は浅くて、病院には行ったけど、彼優しくて、自分でやったって言ってくれて、警察には行ってません。」

「うちの旦那はメンタルが強いんです。辛い時は一緒にリスカして、一緒にODしてます。」

「彼女が自殺してしまって、頭がどうにかなりそうで、どうしたらいいのか分からなくて、自分も死んでしまいそうで・・」

「一緒に死んでくれる人を探してます。元彼は電車に飛び込んで先に逝ってしまいました。」


心の病を患っている者同士での、お付き合いというのはとても危険です。

全ての人に当て嵌まる訳ではないですが、どれだけ強がったとしても、自分の事で一杯一杯、未来にある破綻、その可能性が非常に大きいです。

病気になったら看病をしてくれる人が必要になるように、これは心の病でも同様で、相手は「理解のある健常者」である事が理想になります。

ただ、周りに理解も思いやりも愛もなく、孤独感や寂しさなども相まって、私の言っている事は、この上ない理屈、理想論になってしまいます。
病を患っている者同士のほうが、必然であると言えてしまうくらいだからです。

また、仮にお相手が健常者で理解があったとしても、カウンセリング治療も受けていないとなれば、そのパートナーに頼り切ってしまう形となってしまい、もうシンドイと、重いと、捨てられてしまう場合もあり、口にも出せないような関係性を築いている方もいて、

共依存の場合もそうですが、別れのダメージが大きすぎて、とんでもないトラブルを引き起こしたり、犯罪になってしまうほどの行動を起こしてしまったり、そのままという事もあり、余りにもリスクが大きく危険なのです。


どんな場合であれ、あなたが健常者と成り得るくらいに回復すること、一人の力でも歩めるくらいに自立すること、つまり、心の病を治すという事が、何においても必要であるという事を忘れないで下さい。



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