心理相談と占い

記事
占い
心理士として相談を受けてきましたが、タロット占い師として鑑定も引き受けるようになりました。心理相談・心理療法とタロット鑑定は全くの別物です。けれど、どちらもお悩みにアプローチするという意味で共通点もなくはない。#心理相談 #占い

何かに困った時、自分で解決しようとしたり、家族や友人など身近な他者や、信頼できる教師、先輩、上司などに相談したりします。様子見することもあれば、専門家や医師に相談することも。人間関係や心のことについてのお悩みで、臨床心理士、カウンセラーなどを思い浮かぶ方も多いはず。#カウンセラー

思い起こせば私自身、考えても、誰かに相談しても、どうにも答えが出ない問いを抱いて、何かのきっかけでタロット鑑定を受けたことはある。私がタロット鑑定できると知れば、ぜひと依頼してくれる知人も予想より多い。芸能人が「占い師」に洗脳されたという事件を見聞きしたこともある。#洗脳

占いって結構ニーズがあるんですね。それが最近の驚き。ココナラでは占い市場の収益が大きいと聴いたこともあります。占いって何だろう。占い師って何だろう。みんな、何をそんなに求めているんだろう。

当たり前のことに気づいた。あなたが思う「占い」と私が思うそれとは、きっと違う。占いに求めているものは、きっと人それぞれ。たとえば、霊感や霊的なものを絶対的に求める方と、そうではない方といますもんね。#霊感タロット

霊感の無さを公言する私に依頼をなさる方は、そもそも霊的なものは求めていない。むしろ心理士に相談したいニーズを潜在的に抱いているのかも。だから、お悩み相談に近い形で鑑定依頼がくるのかも。鑑定士も依頼者も占いを万能視しないから、占いジプシーにもなりにくそう。#ニーズ #占いジプシー

霊感や透視ができると謳う鑑定士に依頼する方は、万能的な力を期待する。未来や誰かのことを言い当ててもらい、当たる(と思った)鑑定士に再度依頼する。依存関係を形成しやすそう。占いを主体的に活用するとか、問題を解決するというニュアンスは弱まり、不安になる度万能的な占いを求めることに。

略奪や復縁などの成就を占い師のような方が念じるサービスもあるようですが、念じるって…祈祷の親戚みたいなもの?となれば神社やお寺の領域にも及ぶのか?恐るべし、占い師。どうやらAI利用でコピペ専門の占いサービスも増えている。占い業界はサービスの幅も質もバラエティに富んでいる…#祈祷

地域差あるが自費の心理相談室で、大学院を出て研鑽積んでいる専門家の心理療法が50分で約5000~1万円。カウンセリングは高いって、しばしば聴く。ココナラ占いは最安値が1分100円、50分だと5000円。人気の鑑定士は倍以上。日本では心の専門サービスに投資する文化は浸透しにくいのか?#ココナラ占い

私は、依頼者がお悩みに向き合う上で役立つと思われるような鑑定結果の伝え方を心がけています。内容によっては、誰か信頼できる相手もしくは専門家に相談すると良いかもしれないとお伝えします。「人に相談するほどではない」と自己判断して相談する機会を失い、占いにSOSを求めている方もいます。

占いをレジャーの一部と捉えて楽しむ。鑑定依頼という名目で、自分の悩みを話せる場にする。鑑定結果は自己理解を深める1つの視点として参考にする。そういった利用の仕方であれば、そんなに大きく道を踏み外すことはない気がします。#姿勢

占いを万能視・絶対視するのは、ダメとは言わないけれど本当に気を付けて。占いで決めてもらおう、予言してもらおう、念じてもらって物事を思い通りに運ぼうと相手に頼るほど、依存心も不安も強くなり、そのループから離れられなくなりそう。信じるべきは、占い師の言葉ではなく、自分。#依存 #宗教

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら