なぜ、私は自分の好きなことがわからないの?ACの人が「好きなこと」がわからないのはなぜ?

記事
コラム
🌈「好きなことは何ですか?」

何気ない質問です。

でも、この質問にとまどって居心地が悪く感じる人がいます。

「趣味がないんです」

「何をしたら楽しいのかわからないんです」

「夢中になれるものがなくて…」

周りの人は当たり前のように答えているのに、自分だけ取り残されたような気持ちになる。

そんな経験はありませんか?

実はこの悩み、毒親育ちや機能不全家庭で育った方、いわゆるAC(アダルトチルドレン)傾向のある方によく見られます。



子どもは本来、

「これ好き!」

「それ嫌い!」

を繰り返しながら自分という人間を作っていきます。

ところが家庭の中で、

親の機嫌を優先すること。

怒られないこと。

期待に応えること。

それが最優先だった場合、自分の感情よりも他人の感情を読む能力ばかりが育っていくものです。

すると、

「私はどうしたい?」

という感覚が少しずつわからなくなってしまうのです。



だから、

好きなことがないのではありません。

本当は映画が好きかもしれない。

読書が好きかもしれない。

植物を育てるのが好きかもしれない。

でも、

「そんなの大した趣味じゃない」

「もっと人に誇れるようなものじゃないと」

と、自分でハードルをあげて却下してしまう。



長い間、自分の感情より他人の評価を優先してきた人ほど、こうした傾向が見られます。

だから私は、

好きなことがわからない人に対して、

無理に趣味を探そうとしなくてもいいと思っています😊

それよりも先に、

「私は何に傷つくのか」

「私は何が嫌なのか」

「どんな時に安心するのか」

そんな感情を少しずつ見つけていくことの方が大切です。



今日のコーヒーは美味しかった。

犬を撫でている時は落ち着く。

この映画は好きだった。

この人と話していると楽だ。

そんな小さな感情にアンテナを向けることから始めてみませんか?🍀

好きなことは探しに行くものではなく、

自分の感情を取り戻していく過程で、自然と見つかることも多いのです。

「ああ、私これが好きだったんだな」

そんな発見は、よく見たら思ったより近くにあった、なんてことがありますよ!☺️🌱


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら