みなさんに少しでも多く「アドラー心理学」の良さお伝えしたい!
という想いでブログを書いていたら、こんなに回数が増えてました(笑)
アドラーさんの考え方をコンパクトに説明するというのは、流石に難し
かった!(笑)
ということで、ついに最終回です!
最後にお話しする項目。
それは「自己受容」についてです。
僕は、これが「生きるという事」なんじゃないかというくらい、
本当に大切な事だと考えています。
アドラー心理学における「自己受容」とは、
「ありのままの自分を受け入れる」ということです。
受け入れるとは、自分のすべてを肯定するという事ではありません。
得意なことだけでなく、苦手なことや弱さも含めて、自分を認めてあげる
ということです。
「出来ない自分はダメな人間だ」と否定するのではなく、
「今の自分には出来ないこともある」と事実を受け止めましょう。
自分を否定し続けていると失敗することが怖くなり、
「失敗したら自分には価値がない」と考えてしまいます。
今の自分を受け入れることで、
「失敗する≠自分の価値を下げる」ということに気付けるのです。
そのため新しいことにも挑戦しやすくなり、
他人からの評価だけで自分の価値を判断することも少なくなります。
また、自分の弱さを認められると、他人の弱さも受け入れやすくなります。
人はみんな完璧じゃないし、完璧じゃなくてもいい。
相手の弱さや出来ないことを、否定せずに受け入れる。
このような想いは、人間関係を築くうえでも大きな支えになります。
そして、「このままでいいから何もしなくていい」と考えるのではなく、
今の自分を受け入れ、「これからどうなりたいか」を考えていきましょう。
受け入れることこそが、あなたの新しいスタートラインになります。
他人と比較して自分の価値を決める必要はありません。
人にはそれぞれ、能力や性格、置かれている環境に違いがあります。
その違いを認め、自分自身の価値を見失わないことが大切です。
「人からどう見られるか」よりも、
「自分はどう生きたいのか」を考えて生きていけばいいのです。
「自己受容」とは、自分を無理矢理好きになることではありません。
良いところも悪いところも含めて、
「これが今の自分」と認めることです。
そこを出発点として少しずつ前に進んでいけば、
気付いたら自分のことが大好きになっているはずです♪
自分自身を否定することなく、
ありのままの自分を受け入れ、
自分らしい選択をしながら、
「勇気」をもって、あなたの人生を主体的に生きていきましょう♪
アドラー心理学シリーズ、いかがでしたか!?
ちょっと長くてくどいと思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
最後まで読んでいただき本当に感謝です!!
次からはまた短編になると思いますので、よろしくお願いします(笑)
ありがとうございました♡