Re:32 アドラー心理学4

Re:32 アドラー心理学4

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今日は2つ目の項目、「課題の分離」についてです。
内容的にはRe:28の「やめること」と同じようなニュアンスでは
ありますが、合わせて読んでいただくといいかもしれません♪

「課題の分離」を簡単に言い表しますと、
それは誰の問題なのかを分けるということです。

私たちは普段、他人の問題まで自分のことのように抱えてしまうことが、
とても多くあります。

「嫌われたらどうしよう」
「子どもが失敗したらどうしよう」
「周りから認めてもらわなければ」

嫌うのも、失敗するのも、認めるのも、これらは全て相手や周りの人が
決める事ですよね(笑)

アドラー心理学では、
自分がコントロール出来ることと、出来ないことを分けて考えます。

例えば、友人を遊びに誘ったとしましょう。
この時自分ができるのは誘うことまでで、行くか行かないかを決めるのはその友人ですよね。

「断られたらどうしよう」
「返事がなかなかこないし、嫌だったのかな」
と考え続けても、友人の決断そのものを変えることはできません。

誘う」という部分は自分の課題。
「行くかどうか」は友人の課題。
このように、分けて考えます。

親子関係のよくあるシチュエーションで考えてみましょう。

親が子どもに勉強しなさいと言います。
子供にしっかりと勉強してもらいたい訳ですよね。

その時、親が勉強する環境を整えてあげることもできますし、色々な
サポートをしてあげることも出来ます。

でも、実際に勉強するかどうかは子どもの課題で、
親が代わりに勉強することはできません。

それなのに、「ちゃんと勉強しないと将来どうなるんだろう」と、
親がすべてを背負ってどんどん苦しくなり、結果、親と子供の関係が
崩れ、良い結果に繋がらないというケースが少なくありません。

放っておけばいいという意味ではありません。
親が必要なサポートをすることと、子供の課題を親が自分の課題として
背負うことは、別の話だということです。

「課題の分離」
響きは硬い感じですけど、意外と分かりやすくて、
シンプルな考え方じゃないですか?(笑)

明日は毎回のパターンではありますが、
この考え方を上手に使うにはどうしたらいいのか?
ってやつです(笑)

懲りずにまた見に来てください!(切実)
今日もありがとうございました♡



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