こんにちは!
平日のお昼のひとときみなさまいかがお過ごしでしょうか。
今日は28日なので、近所の唐揚げ屋さんでは「28(ニワ)とり」の日で唐揚げ屋のセールを行っております。
わたしもセールにつられてついついお昼にたくさん買ってしまいました(笑)
さてそんな今日8月28日は「民放テレビスタートの日」。
1953年のこの日、日本初の民間放送局・日本テレビが本放送を開始しました。
それまで国営放送しかなかった時代に、民放の登場は“選択肢”の広がりを意味し、
人々の暮らしや価値観に大きな影響を与えました。
テレビは、情報を届けるだけでなく、
娯楽や癒し、共感や学びを与えてくれる存在。
でも同時に、情報の多さに疲れてしまうこともありますよね。
今日はこの記念日を通して、
“心のチャンネル選び”と“情報との距離感”について、
メンタルヘルスの視点から考えてみたいと思います。
~情報は、心に影響を与える~
テレビやSNS、ニュースサイトなど、
現代は情報があふれる時代。
• 悲しいニュースに心が沈む
• 誰かの成功に焦りを感じる
• ネガティブなコメントに傷つく
• 情報の多さに疲れてしまう
こうした“情報疲れ”は、知らず知らずのうちに心に負担をかけてしまいます。
だからこそ、「何を見て、何を見ないか」を選ぶことが、
心のセルフケアにつながるのです。
~メンタルヘルスと「選択の力」~
心理学では、「選択の感覚」が自己効力感や安心感につながるとされています。
つまり、「自分で選んでいる」という感覚が、
心の安定を支えるということ。
• 見たい番組だけを見る
• SNSを必要なときだけ開く
• ネガティブな情報から距離を取る
• 自分にとって心地よいコンテンツを選ぶ
こうした“チャンネル選び”は、
心のノイズを減らし、安心できる空間をつくるための大切な習慣です。
~今日のセルフケア提案:「心のチャンネル表」~
今日のセルフケア提案は、「心のチャンネル表」を書いてみること。
これは、自分の心が元気になる・落ち着く・癒される情報源を整理するワークです。
たとえば…
• 元気になるチャンネル:推しの動画、旅番組、バラエティ
• 落ち着くチャンネル:自然映像、ピアノ音楽、朗読
• 癒されるチャンネル:動物動画、エッセイ、ゆるいラジオ
• 避けたいチャンネル:炎上系、過度な比較、過激なニュース
この表を作ることで、
「今の自分に必要な情報は何か?」が見えてきて、
心のセルフケアに役立ちます。
~見ない自由も、自分を守る力~
情報社会では、「知っていないと不安」と思うこともあります。
でも、すべてを知る必要はありません。
• 見ない自由
• 距離を取る勇気
• 自分の心を優先する選択
こうした“情報との距離感”は、
心の安全を守るための大切な力になります。
民放テレビの登場が「選択肢の広がり」だったように、
私たちも「何を選ぶか」を意識することで、
心の自由と安心を手に入れることができるのです。
~今日という日を、心のチャンネル調整日に~
最後に、今日という日を「心のチャンネル調整日」にしてみませんか?
• 情報を選ぶ
• 自分に合ったコンテンツを楽しむ
• 疲れたらスイッチを切る
• 心が喜ぶものを優先する
そんな一日が、あなたの心にやさしい余白をつくり、
「情報に振り回されない自分」を育ててくれます。
民放テレビスタートの日にちなんで、
今日は「心のチャンネル」を整える一日にしてみましょう。
それではまた。