こんにちは、みなさま体調にお変わりはありませんか。
さて、本日7月17日は「東京の日」。
1868年、明治天皇の詔書によって「江戸」が「東京」と改称されたことに由来します。
「東の京(みやこ)」という意味を持つこの名称は、時代の転換点を象徴するものであり、
以後、政治・文化の中心が京都から東京へと移る大きな変化の始まりでした。
この日をメンタルヘルスの視点で捉えると、「再出発」や「新しい自分への移行」を考えるきっかけになります。私たちの心も、時に過去の価値観や環境から離れ、新しい方向へと歩み出す必要があります。たとえば、環境を変える、習慣を見直す、人間関係を整理する・・・それらはすべて、心の「遷都」と言えるかもしれません。
私は18歳の大学進学を機に「東京」へ上京してきましたが、上京いたばかりの頃は見るものすべてが地元にはないものばかりで非常にキラキラしておりました。用もないのにおしゃれな街へ出かけたり、無駄に自転車で都内をぐるぐる巡っておりました。(笑)
あれから、十数年経ちましたが今でも時間があればレンタサイクルを駆使して都内をぐるぐるしており、果ては隣県まで足をのばしたりしております。
私の中では「自ら動いて新しい景色を見る→新しい何かを発見する」ことが生きていく中で大切にしていることかもしれないです。
環境や習慣を見直していく中でも、自身が大切にしている「核」となるものまでは無くさないで行きたいですね。
ほかにも7月17日は、「漫画の日」「世界絵文字デー」「理学療法の日」など、表現や身体のケアにまつわる記念日も並んでいます。漫画や絵文字は、言葉にできない感情を伝えるツール。理学療法は、身体の機能回復を通じて心の安定にもつながります。これらはすべて、「自分を表現すること」「自分を整えること」の大切さを教えてくれます。
さらに、「喜多方ラーメンの日」や「祇園祭山鉾巡行(前祭)」など、地域文化に触れる記念日も。地元の味や祭りの熱気は、童心に帰って心をほぐし、地域とのつながりを感じるきっかけになります。
今日は、自分の中の「都(みやこ)」を見つけてみましょう。過去にとらわれず、新しい価値観や方向性を受け入れる勇気。一方で自身が大切にしている「核」となるものは心の支えにする、それが、心の成長と安定につながる第一歩です。