こんにちは、みーです!
行動力がある人ってかっこいいですよね。
「やってみたい」「変わりたい」と思うのに、行動にまでは移せない。
そういう人は多いと思います。
私たちの脳には、“変化を避ける性質”が備わっています🧠
これは怠けているわけでも意志が弱いわけでもありません。
行動力は、「やる気」ではなく「脳の使い方」で決まります。
🧠行動力は「ドーパミン回路」の鍛え方で変わる
脳科学の視点から見ると、行動力にはドーパミンが深く関わっています。
ドーパミンは、「やる気ホルモン」とも呼ばれ、達成した時ではなく“達成しそうな時”に分泌されます。
ドーパミンをうまく出すコツは、“小さな達成”を積み重ねることです。
「小さく動く→ちょっと達成→ドーパミンが出る→さらに動ける」という好循環が生まれます。
♢運動なら、まず1分だけやってみる
♢勉強なら、1ページだけ読んでみる
♢新しい挑戦なら、誰かにちょっとだけ話してみる
ハードルをとことん下げてすぐに達成できる行動を選ぶと、脳に心地よい刺激になります。
💎完璧主義が行動を妨げる
「まだ自信がないから」「準備ができてないから」などと余計な思考がわいてきて、行動できないままの人がいます。
そういう思考の裏には、“失敗への恐れ”が存在します。
医学的には、「扁桃体」という不安に関係する脳の部位の働きが強くなっている状態です。
一方で行動できる人は、思考や判断を司る「前頭前野」が「扁桃体」の暴走をうまくコントロールしています。
つまり、行動できる人は“不安を感じない人”ではなく、“不安を感じても切り替えができる人”なのです。
☕行動力を高めるために
①完璧を目指さない
行動は、失敗を前提にした試行の連続です。
小さな失敗は“データ”として扱い、学びに変えればいいのです。
行動しなければ失敗はしないかもしれませんが、その分、学びを得る機会もありません。
②「やる気」ではなく「ルール」で動く
やる気というのは一時的なものです。
「やる気が出たら動く」のではなく、「時間が来たら始める」などルールとして決めてしまいましょう。
感情ではなく、習慣に入れ込むことがポイントです。
③行動できたら褒める
「よくやった」と声に出すのもいいですし、リストにチェックを入れていくのもいいでしょう。
それが自信につながり、また小さな一歩を踏み出す勇気が出てきます。
🌈まとめ
行動力は「性格」や「才能」ではなく、小さな達成感を積み上げていくトレーニングによって育っていきます。
最初は小さく失敗ばかりでも、一歩踏み出すごとに少しずつ達成感が生まれ、失敗も学びに変えていくことでいつかは小さな成功につながります。
脳にとって行動することが快感になってくると、“自然と行動できる人”に変化していくはずです。
まずは最初の小さな一歩を踏み出してみましょう。
それがどうしてもできない人は、脳がとても疲れている可能性があります。
そんな時は行動よりも休養を優先してくださいね。
皆様の生活が少しでも快適になるお役に立てますように😊
みーでした!ではまた👋