お久しぶりです。
今回もこのページを開いていただきありがとうございます。
今日は、私が病気を経験して気づいた事を、みなさんにシェアしたいと思います。
手術が終われば安心できる。
病気が治れば、元の生活に戻れる。
以前の私は、そう思っていました。
でも実際は、病気を経験したことで、私の人生は大きく変わりました。
私は子どもの頃から、「お姉ちゃんだから」と言われて育ちました。
両親は共働きで、小さい頃から妹の面倒を見たり、家族の手伝いをするのが当たり前でした。
「偉いね。」
「ありがとう。」
そんな言葉をかけてもらえることが嬉しくて、一生懸命頑張っていました。
手伝いをさぼると怒られたので、やるしかないと思っていました。
いつの間にか、
自分のためではなく、誰かのために生きることが当たり前になっていたのです。
大人になってからも同じでした。
家族のため。
仕事のため。
周りに迷惑をかけないように。
無理をしていても、「大丈夫」と言って頑張っていました。
でも、その無理が積み重なり、婦人科の病気が悪化しました。
思うように働けなくなり、今まで当たり前にできていたことができなくなりました。
最初は、とても悔しかったです。
でも、その時に初めて経験したことがありました。
それは、
家族に助けてもらうこと。
今まで私は、家族のために動く側でした。
病院へ送っていくのも私。
誰かが困ったら助けるのも私。
それが当たり前だと思っていました。
ところが病気になってからは、長男が病院まで車で送ってくれるようになりました。
運転ができなくなった私の「足」になってくれたのです。
家事も、夫や子どもたちが自然に手伝ってくれました。
文句を言うこともなく、「やるよ」と動いてくれる姿を見て、胸がいっぱいになりました。
その時、私は初めて気づきました。
私は、何かを頑張っているから愛されているのではない。
そのままの私を、家族は大切に思ってくれていた。
ずっと「人を助けること」が私の役目だと思っていました。
でも、本当は、
助けてもらうことも、愛を受け取ることだったのです。
病気は決して嬉しい出来事ではありません。
できることなら経験したくなかった。
でも、この経験があったからこそ、
「頑張り続けなくてもいい。」
「一人で抱え込まなくてもいい。」
そう思えるようになりました。
最近、私はオラクルカードを引いて、こんなメッセージを受け取りました。
「あなたは、もう自分の力を持っています。」
これは、私のハイヤーセルフの声と感じました。
以前の私なら、
もっと頑張らなきゃ。
もっと学ばなきゃ。
そう思っていたでしょう。
でも今は違います。
私の力とは、
「無理をすることではなく、自分を大切にし
人の優しさを受け取り、自分らしく生きること」
この言葉は、ずーっと私のことを見守っていてくれた
ハイヤーセルフからの言葉だと感じました。
病気は、私から多くのものを奪いました。
でも同時に、
「そのままの私にも価値がある」
という一番大切なことを、病気を通してハイヤーセルフが教えてくれたと感じています。
もし今、病気や手術を経験し、不安や苦しさを抱えている方がいたら、お伝えしたいです。
焦らなくて大丈夫です。
心が回復する時間は、人それぞれです。
そして、もしかしたらその経験は、
これからの人生を、自分らしく生きるための大切なきっかけになり、
「あなたは一人じゃないよ」と
心の声(ハイヤーセルフの声)を受け取るタイミングかもしれません。
私がそのお手伝いができたら幸いです。