こんばんは☆
いつも読んで頂き、ありがとうございます(*´∀`)
新しく入ってきた利用者さんの話。
家族の前以外では
お話することができない
「場面緘黙」という症状をもっています。
(うちの施設ではお二人目)
会話は主にLINEでやり取り。
意思表示は
・親指を立てるグッドサイン
・首をかしげる
・表情
お試し利用を経ての本利用。
みんなにも歓迎されてのスタートでしたが
最初の数日は、やっぱり不安な様子でした。
時折私の顔をじっと見て
不安な表情をしていました。
みんなの前で話すことのできない彼女は、
今まで辛い思いをたくさんしていて
そんな自分を受け入れてもらえるのか⋯
特に新しい世界に踏み出す時は
想像もできない程の
恐怖や不安が心の中にあると思います。
笑顔は見せてくれるものの
気を張って過ごしている彼女の
側にいるしか
私にはできませんでした。
でも初日から少したった先日
私の手を両手でぎゅっと握った後
腕を組んできました。
腕を組んだまま、座って
2人で日向ぼっこをしました。
しばらくした時、私の肩にもたれて、
ウトウトし始めました。
彼女が安心して、心を許してくれたようで、
とてもうれしく
言葉はありませんでしたが
とても温かい時間で
私にとって宝物になりました。
これから
辛い思いをすることもあるかも知れません。
そんな時に、彼女が安心して悩んだり、
もがいたりできる⋯
そんな場所になりたいなと思っています。
そして
話せなくても、話せても
「そのままのあなたでいい」ということを
伝えていけたらいいなと思っています。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました(*´∀`*)
今日もおつかれさまでした。