占星術というと、
「性格」
「才能」
「相性」
こういったことを見るもの…と思われがちですが、
実はとても役立つのが人間関係の悩みです。
とくに、親子関係には本当に力を発揮します。
「どうして、この子はこうなんだろう…」
とある方のお話です。
高校受験を控えた息子さんを持つ、とても真面目なママさん。
こんなお悩みを抱えていました。
・消極的すぎる
・友だちと同じ高校に行きたがる(しかも学力より2ランク下)
・変化が苦手でとても慎重
・体力がなく、家では寝てばかり
・学校では委員に立候補することもある
・あまり話さないわりに、気持ちを聞くと「決めつけるな」と怒る
「この子はこの先、自分のやりたいことを見つけて、前向きに生きていけるんでしょうか…」
そのように心配していました。
同じ星座なのに、なぜこんなに違う?
この親子さん、実は「大事な星」がほとんど同じ星座でした。
普通なら、「似ているから分かり合える親子」のはずです。
でも、出生図をじっくり見てみると…
真逆のタイプだったんです。
違っていたのは
・エレメント(火・地・風・水)
・モダリティ(活動・不動・柔軟)
・天体の配置
これを分かりやすく言うと、
✅ 価値観と行動パターン
✅ 自分軸か、他人軸か
✅ 外向型か、内向型か
ここが、ほぼ正反対でした。
わかってあげられなかった頃
ママさんは
活動宮が多く、火のエレメントが最多。風が最少。
自分軸・外向型タイプ。
✅人生は目的を持って進むもの
✅努力と情熱こそ正義
✅自己実現は「やらないと気が済まない」
そんな生き方をされてきた方です。
一方、息子くんは
不動宮が最多、火と風が最多で、水が最少。
他人軸・内向型タイプ。
・環境の変化がとても苦手
・慣れた人間関係の中にいたい
・感情がよく分からず、扱い方も分からない
(だから感情は置き去り。というか放置💦)
もう…
びっくりするほどの正反対。
分からなくて当然だったわけです、はい。
見方が変わると、子どもも変わる
星読みを通して、息子さんの「生まれ持った性質」を知ったあと、ママさんに変化がありました。
・“こう生きるべき”という道しか正解だと思っていなかったのをやめた
・「この子にはこの子の幸せの形があるんだ」と思うようになった
「ちゃんとしなさい」ではなく、「この子は、この子のペースでいい」
そう心の中で思うようにしただけで、息子さんの態度も変わっていったそうです。
✅ イライラが減った
✅ 家出しなくなった
✅ 少しずつ話してくれるようになった
そして最終的に、志望校にも無事合格されたとのこと。
星読みは「当てる」より「理解する」
星座だけで人を見ると、どうしても見落としてしまう部分があります。
でも、別の角度から読み解くと…
「あぁ、そういうことだったのか」と、腑に落ちる瞬間があるんです。
人間関係で
「どうして伝わらないんだろう」
「どう接すればいいか分からない」
そんなとき、
星読みはそっとヒントをくれます。
占いというより、
人を理解するための地図のようなものです🌕
現在、さらに深く学ぶため、
星読みの講座で修行中です🌙
インプットしながら、
少しずつアウトプットもしていきますね。
もし
「自分のこと、もっと知りたい」
「家族や大切な人と、もっと分かり合いたい」
そんなふうに感じる瞬間があったら…
星の視点も、思い出してもらえたら嬉しいです✨