いま、僕は少しずつ自分の過去の傷と向き合っています。
それは、いままで蓋をしてきた過去の経験や感情、感覚と向き合うということです。
傷と向き合うことは、痛みを伴います。
見たくない過去、思い出したくない過去と再び向き合って、その時の感情や感覚と対峙しないといけません。
蓋をしてきたということは、それを思い出すと辛いから。
僕は無意識で自分を守っていたんですね。
感覚や感情を麻痺させて、幼少期を過ごし、学生時代も周りに馴染めず、辛い思いをしていたのだと思います。
僕は幼少期の頃のこと、その時の感情や感覚をあまり覚えてはいません。
おそらくその頃は辛くて、一時的に記憶を封印していたのでしょう。
僕は傷と向き合って、その頃のことを少しずつ思い出せるようになってきました。
少しずつあんなことやこんなことがあったと思い出すと、その時感じていた感情や感覚も少しずつ蘇ってきます。
それが痛くて心がきゅっとなります。
でも、そのことから僕は逃げたくないんです。
いま、僕が傷と少しずつ向き合えるのは、奥さんが一緒に居てくれるから。
僕の傷を理解してくれて、過剰に慰めようとせず、受け入れてくれます。
時には痛みに共感し、時にはその出来事を一緒に怒ってくれて、時にはただ静かに聴いてくれる。
その奥さんの優しさが心強かったし、何より僕が僕の傷と向き合える勇気につながっています。
本当にありがたいです。
僕は自分の傷を全て乗り越えたわけではありません。
現在進行形で、傷と向き合っています。
その傷から色々なことに気づかされています。
傷はただマイナスやハンデではなく、プラスや能力に変えることができると思います。
まだまだ時間はかかりますが、僕はこの傷と共に歩み、成長していこうと思います。
そして、いつも一緒に居てくれる奥さん。
本当にありがとう。
🌱この記事を読んでくださったあなたへ。
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