✔︎︎︎︎春土用とは?
— 季節の変わり目前に、整える時間 —
2026年は、4月17日から5月4日まで。
この期間を「春土用(はるどよう)」と呼びます。
ちょうど春から初夏へと移り変わる、季節の境界にあたる時間です☺️
✔︎︎︎︎土用って何?
土用とは、東洋の「五行(木・火・土・金・水)」の考え方をもとにしたもの。
春(木)、夏(火)、秋(金)、冬(水)
それぞれの季節の間に、「土」の期間が割り当てられています。
つまり土用は、季節と季節の“つなぎ目”。
✔︎︎︎︎春土用の意味
春土用は、立夏(初夏)の直前にあたる期間。
この時期は、
・気温や環境の変化
・身体や心の揺らぎ
・流れの不安定さ
が起きやすいタイミング。
だからこそ、「整えること」がテーマになりま
す。
✔︎︎︎︎スピリチュアル的な意味
春土用は、動きすぎたものを落ち着かせる、 内側を調整する、次の季節に向けて整える。
そんなエネルギー。
清明や穀雨で動き出した流れを、一度ゆっくりと“馴染ませる”時期とも言えます。
✔︎︎︎︎春土用に控えた方がいいこと
昔からの考え方では、土用の期間は「土公神(どこうしん)」が土を司るとされています。
そのため、
・土いじり(庭仕事・植え替え・基礎工事)
・大きな環境の変化(引っ越しなど)
・無理なスタートや大きな決断
は、避けた方がいいとされています。
✔︎︎︎︎ 間日(まび)について
ただし土用の期間中にも、「間日(まび)」と呼ばれる日があります。
この日は、土公神が天に戻るとされ、 土に関わる作業をしてもOKな日。
2026年の春土用の間日は、
・4月17日
・4月25日
・4月26日
・4月29日
必要なことがある場合は、この日を活用するのがおすすめです✨️
✔︎︎︎︎春土用の過ごし方
この時期は、「無理に進める」より「整える」ことが大切。
例えば、
・ゆっくり休む
・生活リズムを整える
・食事に気をつける
・身の回りを見直す
など。
また、「い」のつく食べ物(いちご・いも・いわし等)や白い食べ物を取り入れるのも良いとされています。
✔︎︎︎︎最後に
春土用は、「止まっているように見えて、実は整っている時間」。
無理に動かなくても大丈夫。
むしろ、整えた分だけ、次の流れが軽くなる。
今の自分を少しだけ整えてみてください☺️