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Kaizen Laboです。
この記事では、日常で使える「ちょっとした小ワザ」や、改善につながるヒントや考え方を発信しています。
きのうは広告費用に1,000円だけ投資したお話をしました。
早速、ツークリックされたようです。
ちなみに購入には至っておりません笑
で、今回はちょっとだけ本質的なお話をしようかと思っています。
皆さんはPPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)って言葉、
聞いたことがありますか?
「うん、とっくに。」という答えが返ってくるほど、有名な資金配分の
概念です。
この理論をココナラの出品サービスに当てはめたらどうなるのだろう?
今後どのサービスに力を入れていけばいいのだろう?
ふと気になったので、シェアしてみようと思います。
PPMって何のこと?
PPMとは、企業が持つ製品や事業を「市場成長率」と「市場シェア」という2つの軸で分類。
資金やリソースをどう配分するかを考えるフレームワークのことです。
※図解あります
①花形(Star):市場成長率もシェアも高い。今後の成長に投資すべき。
②金のなる木(Cash Cow):シェアは高いが成長率は低い。安定収益源。
③問題児(Question Mark):成長率は高いがシェアは低い。投資すべきか見極めが必要。
④負け犬(Dog):成長率もシェアも低い。撤退候補。
ざっくり言うと、
「花形=これから人気&強い」「金のなる木=安定」「問題児=育成候補」「負け犬=見直し対象」
つまり、「どのサービスに注力し、どのサービスを見直すか」を整理する考え方です。
サービスを電話相談系とビジネス系に分ける
実は、今まではビジネス系のサービス一辺倒で考えてました。
ですが、今後は出品サービスを電話相談サービスとビジネス系サービス
に分けて運用していこうかと思っています。
なぜかというと、ココナラはやはりC to C市場の印象が強く、ビジネス系の市場相対シェアは低いと判断したからです。
(それってあなたの感想ですよね?)
で、これをPPMの定義に当てはめてみると──
・相対シェアの高い電話相談サービスは②「金のなる木」もしくは①「花形」に育て上げる。
・相対シェアの低い③問題児④負け犬のビジネス系サービスは、その後に力を入れていく。
と、こんな風に考えてみました。
なので、力の入れる順番は優先的に電話相談サービスにシフトし、広告費も同様にしようと思います。
逆にビジネス系のサービスは、ワークス系などで案件探しながらじわじわ育てていくつもりです。(大変だ…)
地味でも育てる余力を残す
PPMの考え方をココナラに持ち込むと、すぐに「花形に全振り」と言いたくなります。
でも実際は②「金のなる木」と④「問題児」をどうバランスさせるかが重要だと考えています。
安定収益を確保しつつ、新しいサービスの芽を育てる。
この2本立てがあるからこそ、急に市場が変わっても立ち回れるし、メンタル的にも安定します。
つまり「シンプルに花形だけに投資する」のは危険で、むしろ地味でも育てる余力を残すことが、長い目で見たときの“改善”につながるのだと思います。
記事まとめ
とかいいつつも、なんかもうちょっと肩の力抜いた方がいいよな~...
と最近思い始めています。
まさに余力を残して長い目で見ないといけないですね。
記事まとめは...さすがにいらないかな。
「あなたのサービスは、今どのステージにあるでしょうか?
そして、その配分は本当にバランスが取れていますか?」
と、自分に問うています。