兄との比較で辛かった幼少期

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コラム
私は2人兄妹で
兄は親戚の中で一番最初に生まれた
第一子の長男

とにもかくにも
可愛がられた

特に父方のおばあちゃんには
猫可愛がりされて
私は、兄が本当にうらやましかった

兄は、口数の少ない男の子で
特に学校でも問題を起こすこともなく
とても優しくて

両親ともに大切にされる存在だった

でも
父は、平等に私たちを育ててくれた

とても優しくて
いつも拗ねていた私を
優しくカバーしてくれていた

しかし
母は違った

確かに平等に育ててくれたし
愛も感じていたけれど

いつも

「お父さんは、お前に甘い」とか
「お前はひいきされてる」とか
「お兄ちゃんは、いつも我慢をしてる」とか
「お兄ちゃんは、いつも代表で叱られて可哀そうだ」とか

ことあるごとに

私は「兄の下」「二番目」「お前は甘い」といレッテルと
母に植え付けられていたように思う



思春期になると
私はひどく母に反抗をした

いつも比較されて
兄ばかりがカバーされて
私は「ずるい」だの「要領が良くてお兄ちゃんは可哀そう」って
言われてたことが本当に苦しくて...


私は、兄との比較に苦しみ

私は母の存在に
八つ当たりをするようになった

いつの間にやら

私の心の中は

「どうせ私なんて...」とつぶやくようになった


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