愛は時間がかかる

愛は時間がかかる

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コラム


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cafeとその店主さんがセレクトした本が並べられて、
1つの空間をなしているお店へ行ったときに出会った本です。


「愛は時間がかかる」…この言葉自体が直感的に好きだと思いました。


本当に時間がかかる、と思っています。
分かりやすいキラキラした優しい愛なら楽なのですが、
憎しみの一歩手前の、あやういような愛もあると思っています。


私は母との間で、とても難しい愛を抱えています。


母に向ける思いが愛なのか、それとも愛でないのか、
その判断や、境界線や、バランスなど、
未だに分からないことがてんこ盛りのような気がしています。

顔を見たくない、もう関わりたくない、という思いが
強く出てくることもあります。

一方で、理解したい、という思いに駆られることもあります。


そして、この本は、著者が母との間で抱えた
トラウマ治療についてのことでした。


母とのこと
PTSDの治療のこと

まさしく私が抱えていることです。

ちょっぴり運命的なものを感じました。


PTSDの治療に興味を持ち始めたのは、
抱えている傷は、治療が必要な傷もある、と
知ったことでした。

時間を掛けて向き合えば、解決できるもの、と
なぜか私の中で決め込んでいたフシがあって、

でも、何年も向き合っても、向き合いきれない”何か”がある、という感覚は
増してきていました。

それがPTSDだろう、と推測できるようになるまでには、
けっこうな時間がかかったように思います。


「愛は空気のようにあるもの」

尊敬している友人がふと言った言葉です。
その感覚が私はとても好きだと感じました。

私が抱えている傷も、いつか愛に昇華し、
空気のように私を包み込んでくれるようになるといいな、と

そんな望みを持っています。


ーーー

【お母様への、複雑で苦しい感情を抱えている方へ】

「愛なのか、それとも憎しみなのか。」
「もう顔も見たくないけれど、理解したい気持ちもある。」

世間一般の「お母さんなんだから大切に」という言葉に傷ついたり、
何年も一人で向き合って限界を感じているようでしたら、

その「難しくてあやうい思い」を、そのまま私に話してみませんか?

綺麗な言葉でまとめる必要はありません。

あなたの中にある複雑な感情を、私が否定せずにありのまま受け止めます。


     ↓あなたのお母様への思い、ここで吐き出してくださいね。


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