愛は時間がかかる

愛は時間がかかる

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コラム


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cafeとその店主さんがセレクトした本が並べられて、
1つの空間をなしているお店へ行ったときに出会った本です。


「愛は時間がかかる」…この言葉自体が直感的に好きだと思いました。


本当に時間がかかる、と思っています。
分かりやすいキラキラした優しい愛なら楽なのですが、
憎しみの一歩手前の、あやういような愛もあると思っています。


私は母との間で、とても難しい愛を抱えています。


母に向ける思いが愛なのか、それとも愛でないのか、
その判断や、境界線や、バランスなど、
未だに分からないことがてんこ盛りのような気がしています。

顔を見たくない、もう関わりたくない、という思いが
強く出てくることもあります。

一方で、理解したい、という思いに駆られることもあります。


そして、この本は、著者が母との間で抱えた
トラウマ治療についてのことでした。

*

母とのこと
PTSDの治療のこと

まさしく私が抱えていることです。

ちょっぴり運命的なものを感じました。

*

PTSDの治療に興味を持ち始めたのは、
抱えている傷は、治療が必要な傷もある、と
知ったことでした。

時間を掛けて向き合えば、解決できるもの、と
なぜか私の中で決め込んでいたフシがあって、

でも、何年も向き合っても、向き合いきれない”何か”がある、という感覚は
増してきていました。

それがPTSDだろう、と推測できるようになるまでには、
けっこうな時間がかかったように思います。

*

「愛は空気のようにあるもの」

尊敬している友人がふと言った言葉です。
その感覚が私はとても好きだと感じました。

私が抱えている傷も、いつか愛に昇華し、
空気のように私を包み込んでくれるようになるといいな、と

そんな望みを持っています。


ーーー

【お母様への、複雑で苦しい感情を抱えている方へ】

「愛なのか、それとも憎しみなのか。」
「もう顔も見たくないけれど、理解したい気持ちもある。」

世間一般の「お母さんなんだから大切に」という言葉に傷ついたり、
何年も一人で向き合って限界を感じているようでしたら、

その「難しくてあやうい思い」を、そのまま私に話してみませんか?

綺麗な言葉でまとめる必要はありません。

あなたの中にある複雑な感情を、私が否定せずにありのまま受け止めます。


     ↓あなたのお母様への思い、ここで吐き出してくださいね。


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