10月18日から20日までの3日間、県外に住む息子のところへ夫婦二人で行ってきた。
息子はアルバイトと大学の授業の為、ほぼ不在。会えたのは20日の朝の20分間くらいだった。
前もって息子からアパートの部屋の合鍵を借り、19日に二人でおそるおそる部屋に入った。すると想像をはるかに超えるほど部屋が汚ない。
「うわ~~~汚ない……(苦)」私は心の中で叫んだ。足の踏み場がない。
時々テレビで汚い部屋の掃除をする番組を見るが、あれと同じだ。どこから手を付けていいかわからない。結局、夫はリビング、私は風呂場とトイレと台所の担当になった。
床を拭いても拭いても、足の裏に埃が付く状態で、歩くたびにその埃がまた床に付着し、永遠に埃が取れないループとなる。
風呂の排水溝はヘドロが溜まり水が流れない。
コンロ周りも油がこびり付き、なかなか落ちない。
トイレなんて、住んでおよそ一回も掃除していない感じだ。結局二人で掃除して、3時間後なんとか片付いた。
掃除中は、腹が立っていたので息子に会ったら、こっぴどく叱ってやろうと思っていたが、実際に会えた翌日には、掃除でドッと疲れが出て、すでに怒る元気もなく「頼むから月に一度でもいいから、掃除をしてくれ」と息子に懇願することとなった。夫も久々に体を動かしたため、足が筋肉痛になり、叱る元気もない様子だ。この日は、急遽購入したバスマジックリン、カビハイター、キッチンハイター、パイプユニッシュを息子に手渡し、結局、清掃用スプレーの使用方法の説明で、息子との貴重な短い時間は終わった。
車で4時間かけて来たのに、会えたのはたったの20分間だ。
しかし、以前から姑に「一度はアパートを見てきた方がいい」と言われていたが、本当に行ってよかった。2年半でこんなに部屋が汚いとしたら、4年後どうなっていたか想像を絶する。アパートから引っ越すときのことも考え、引っ越す何ヶ月か前にもう一度、部屋を見に来た方がいいという察しも付いた。
自分たちの子供だから仕方がないとは思うが、息子の不甲斐なさに情けない…。どうりで息子が私たちに「来なくていい」と言うわけだ。怒られるのが目に見えていたのだろう。
家に居ない間の3日間、A氏と姑のことが気にはなっていたがあえて電話もしなかった。昨日、帰宅した時、姑に家のことは大丈夫だったかと聞くと姑は「○○(A氏)が突然パチンコ屋まで歩いて行くって言うから大変だった」と嘆いてきた。2.5Kmも離れているパチンコ屋だ。普段引きこもって全く歩かないくせに、突然そんなに遠くまで行けるはずがない。またボケ始めたのか…?。A氏は私が居ない3日間、なにかしら姑を振り回すだろうと予測はしていた。
実際はパチンコ屋へ姑も付き添って歩き始めたが結局、A氏は500mも歩けず帰宅したらしい。
今日、3人で昼食を摂っている時、いつもA氏は斜め向かいに座っているがA氏がこちらに体を向けるだけで、相変わらず喉が締め付けられる。今日はその気持ちの悪いエネルギーを跳ね返そうと逆に自分のエネルギーをA氏に押し出した。すると「このご飯、半分残すわ…」と言ってA氏はそそくさと食卓から離れた。やはり、現実はエネルギーで成り立っているんだと改めて感じた。
般若心経に「空即是色」「色即是空」という言葉があるが、今までは「色」(現実)があって「空」(無)があると思っていたが実際は「空」(無)から「色」(現実)に現れていると感じる…。というかそちらのエネルギーの方が強くなっている気がする。
要は物質次元から精神的次元に今、移行しているということではないか…。
天界から現実に現れる現象が強くなっている。
↓
自分の潜在意識が即、現実に現れる。
こんな状況に思える。
目に見えない力が強くなっているのだろう。
私はというと3日間の小旅行で日常から離れることができ、A氏とも短期間だが離れられた。
しかも息子の部屋の掃除と往復400kmの長距離運転(私が運転手)でドッと疲れがでて、昨日の夜ぐっすり眠ることができた為か、喉の痛みもだいぶ取れ、またしてもA氏との距離が離れたようだ…(安)。