【F(感情)→T(思考)S(感覚)N(直観)】

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 こんにちは、効率オタクです。

 最近は、昨年末のある気付きからの閃きが次々と起きており脳が覚醒状態に入っている感覚すらあり楽しい日々を送っております(笑)。チャレンジしたいことがあり今はその思考メモをまとめている感じです。今日はその一部を書いてみたいと思います。

 ユングのタイプ論にはF(感情)、T(思考)、S(感覚)、N(直観)がありますがその関係性を読み解いてみました。人は皆F(感情)があります、重要なのはこれをT,S,Nへ変換ができるかどうかです。

 仕事が終わり職場を出た時に人はほっとした感覚になりますよね、これは各々の職場が定めたT,S,Nから解放されるからです。これはF(感情)の解放ともいえます。ですがこれは実は正常なのです。通常、F(感情)は最後に来ます。正常というのは成長し続けている状態(正のベクトル)を指します。

 時と場合によってはF(感情)が込み上げてくることもあるでしょう。重要なのはT,S,Nの閾値で、Fを上回るものを構築できているかどうかです。FがT,S,Nのどれで起こったか?個人はこれを考えます、企業だとこれを上回る仕組みを考えるのです。これは企業だけでなく過去の国家、文明にも同様のことが当てはまります。Fに対しT,S,Nの閾値を上げきれなかった場合、秩序を失い続け衰退(負のベクトル)します。

 ここで重要な事があります。F(感情)は定義できません。抑制することもコントールしようとしてはいけません。何故ならF(感情)は人の活力でありエネルギーだからです。

 人は生まれた時からF(感情)を持っています。大人になるにつれて様々なコミュニティに参加し社会に出ます。F(感情)だけだと支障が出ます。成長の過程でF→S,N,Tへの変換を自然と覚えていきますが、大人でも出来にくい事でもあるのです。子育てにおいて子供がこれを早く覚えると楽になるのかもしれません。

 また余談にはなりますが子育てにおいては感情を真に受けすぎない事も大事かなと思います。5歳くらいまでは脳が未発達で喜怒哀楽の表現を誤ります。喜んでいても怒っているような表現をしているかもしれないし、何でもない事で悲しんでいたりすることもあるという事です。子供だましという言葉がありますが5歳くらいで覚えるメタ認知までは局所的には良い気がします。育児ノイローゼになりやすい方はまじめな人でこの感情を真に受けすぎている人が多い気がします。以降はNG,喜怒哀楽の表現が正確になるのでここからは大人と同じですね、誠実に感情に対応することが人格形成に大きく影響すると思っています。

 F(感情)、T(思考)、S(感覚)、N(直観)の関係性は重要であり様々な事に応用が可能です。今、米国とイスラエルがイランへの攻撃を開始しました。ここでもF(感情)への配慮は重要です。イランからすれば米国への反撃はとても勇気のいる判断が必要になる事でしょう。イスラエルとイランは以前からくすぶりがあります。ですのでこの感情をくすぶりの延長上、要は建前としてイスラエルに向けることができるのです。

 それは意味が違うのではと思うかもしれませんが、F(感情)は高まるにつれ脳は情報の絞り込みを行います、冷静な判断を失うと言われるのもこの所以です。もう一つ脳は常に省エネモードで動いていますが、F(感情)は別です、フル稼働します。これが半日、連日と続けば気分障害や不安障害を引き起こし正常な判断が出来なくなります。もし今回、米国だけの攻撃をしていたとすればF(感情)が高まりすぎて暴挙ともいえる判断を引き起こしかねないのです。

 F(感情)は人の活力でありエネルギー源です。コントロールしようといてはいけないのです。ですのでその逃げ場を作る、これもまた重要な事になるのです。F(感情)、T(思考)、S(感覚)、N(直観)の関係性は読み解くと面白いものが色々見えてきます。良い事例が見つかれば書きやすいので順次書いていこうかなと思っています。





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