こんにちは、効率オタクです。
今日は4S活動の基本的な事について書いてみます。
4S活動は別にやらなくても業務は回ります。回ってしまうのです...。工具が取り出しにくくても取り出せます。見当たらなくても探せば見つかります。何となく出来てしまうのです。この何となくでコストに差がついてしまいます。
人は「出来る」の基準を平均で見てしまいがちです。特異点は軽視しがちとなります。
5秒で取り出せるものが30秒かかったり、場合によっては3分かかってることもあるかもしれません。これを人は軽視してしまいがちになるのです。
また4S活動が甘いと少なからず安全、品質に影響が出る場合もあります。頻度が半年に1回であってもコストに換算すると多大なものになるケースもあるのです。
必要なものをすぐに取り出せるようにするだけ。
たったこれだけの事なのですが、ムラがあると見えない(見えていない)部分でコストに多大な影響が出ている場合があるのです。