【もう、主役を他人に譲ったりしない。】
~主役を取り戻したら、彼の態度も変わった~
あなたにもこんな経験、ないですか?
誰かの機嫌に気を使って、自分の気持ちを押し殺してしまう瞬間。
私は、それを自分の誕生日にやってしまいました。
レストランで、彼は終始つまらなそうな表情。
「疲れてるのかな」「私、何かまずいこと言ったかな」って、私はどんどん彼の顔色をうかがっていました。
せっかくの私の誕生日なのに、
話を振っても反応が薄い。
なんとか場を盛り上げようと、私はずっと笑顔を作っていた。
でも――
私の心は、まったく笑ってなかった。
帰り道、ふと気づいたんです。
「今日って、私の誕生日だったよね?」
その瞬間、ハッとしました。
私は、自分の人生の“主役”を、彼に譲っていたんだ。
そこから私は少しずつ意識を変えていきました。
彼の機嫌に左右されず、
「私はどうしたい?」とまず自分に聞く。
笑いたくないときは、笑わない。
無理に気を使わない。
最初は罪悪感もありました。
でも、そうやって自分の感情を最優先することを選び始めたら、あることが起きました。
彼の態度が、変わったんです。
前よりも優しくなった。
前よりも私の言葉に耳を傾けるようになった。
「ありがとう」や「嬉しい」も、ちゃんと伝えてくれるようになった。
以前の私だったら、
「機嫌が悪い=私が何かした」
「場を壊さないように、私が明るくしなきゃ」
そんなふうに“空気”を読みすぎて、いつも疲れていました。
でも、自分の心をちゃんと守るようになったら、
彼との関係は壊れるどころか、むしろ心地よい距離感に変わった。
いま彼とは、気楽に話せる“仲の良い友達”です。
無理に頑張らなくても、お互いを尊重し合える関係になった。
それは、あのとき**「主役を譲らない」と決めた私自身の変化**があったからだと思っています。
あなたの人生の“主役”、今は誰ですか?
もしかして…
気づかないうちに、その座を誰かに譲っていませんか?
【次回予告】
次回は、
「自分の気持ちを優先するってワガママなの?」
と感じていた頃の私について書きます。
“いい人”をやめるのが怖かった私が、
罪悪感なしに「NO」を言えるようになったまでの変化。
お届けします。