大切な子を亡くしたあの日から、おひとりで泣いていませんか。
「ペットだから」と、自分の悲しみを無理に小さく見せてようとしていませんか?
動物も、あなたにとってかけがえのない
「大切な家族」ですよね。
私も子どもの頃から、たくさんの命と出会い、そして何度もつらいお別れを経験してきました。
昨年も、10年連れ添った大切な家族を見送りました。
だからこそ、痛いほどわかります。
ふと思い出して、涙が勝手にあふれてしまうこと。
あの子がいつもいた場所に、つい目がいってしまうこと。
「もっとこうしてあげればよかった」と自分を責めてしまうこと。
あるいは今、病気や介護の真っ只中で、
日々の病状の変化や、
「いつか来るお別れ」への恐怖に
心がずっと震えているあなた。
どうしてあげることもできない辛さ、
心に押し寄せてくる不安。
そのつらさ、
今日はここで、少しお話してみませんか。
誰かに聞いてもらうことで、ほんの少し、その呼吸が楽になるかもしれません。
【このお電話ついて】
ここでは上手く話せなくても大丈夫です。
何を話すか決まっていなくて大丈夫です。
言葉にならずに、泣きながらでも全然気にしなくていいです。
同じことを、何度も何度も繰り返し話してもいいです。
それだけ辛い経験をなさっているんです。
ちゃんと分かっています。
あの子の可愛さ、
あの子があなたに向けた愛おしい仕草、
今、あなたがどれほど寂しいか。
あなたの胸の内にある想いを、そのまま私に預けてください。
同じ経験をしている者のひとりとして、そっと隣に座ります。
今、病気や療養中で、大切な子のために必死に頑張っているあなたへ。
誰にも言えない不安や、ふとした瞬間に溢れる涙を、そのまま私に預けてください。
あなたが倒れてしまわないよう、心の杖になれたらと思っています。
余計な詮索やアドバイス、否定も一切いたしません。
あなたの心が少しでも軽くなるよう、ただ、そっとあなたの隣にいます。
猫村かのん