場面37-3:考えてる時間は知的機能の発達

記事
学び
午後の自由遊び。5歳児クラス
ブロックで巨大な迷路を作っているIくんが、急に立ち止まった。

「あれ…さっきの入口、どこだっけ?」

それを見て、そばにいた保育者が声をかける。
「さっき、どうやって進んできたか思い出してごらん。」

Iくんは少し考えてから、
「えーっと、ここ曲がって…ここでジャンプして…あ、わかった!」と再スタート。

その横では、別の子がひらがなカードを並べながら、
「これ“りんご”って読むんでしょ?」と嬉しそうに保育者に確認している。

夕方、保育者同士の振り返りでひとりがつぶやいた。
「覚える力、考える力、年齢で全部同じように落ちたり伸びたりするわけじゃないんですね」

ここからわかる知的機能の発達に関する正しいものは?

クイズ

ワーキングメモリ(作業記憶)は、考えたり問題を解いたりするときに必要な情報を一時的に覚え、操作し、整理し直す働きであり、中年期以降に衰退する。
⭕️か❌か

保育のポイント

考える力は、ひらめき・記憶・知識など複数の働きで成り立っている。
子どもが立ち止まり考える姿は、ワーキングメモリを使っている過程である。

知的な力は同じようには伸びず、それぞれ異なるリズムで発達する。
また、成長後も環境や経験によって伸び続ける力がある。

そのため、「できた・できない」を年齢だけで判断せず、
どの力を使っているかを見ることが大切である。

保育者の関わりは、その“考え方”を日々の中で育てている。

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「保育士から保育志へ」

「想い」


答え
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