「か、痒い……痒すぎる……!」
変色する皮膚、引っ掻いても収まらない痒み。
40年近く、私は肌を掻き続けてきた。
皮膚科医には「これは体質ですから」と言われ、薬を塗っては痒みをやり過ごす日々。
医者からは
「これは体質の問題なのでうまく付き合っていくしかないですねぇ」
とのコメント。今まで何人もの医師から同じ話をされた。
更にここ3か月で発覚したのは私は猫アレルギーだったということ。
妻の強い希望で猫を飼い始めたのだが、あまりにも痒みのでアレルギー検査をした結果、重度のアレルギー体質だったことに今更気付いた。
非特異lgE: 2756(常人の10倍以上のアレルギー体質)
そして重度の猫アレッルギーであることが発覚した。他にもたくさんのアレルギーがあった。
実際のアレルギー検査結果。犬アレルギーって初めて聞いた。
猫を他人に譲ろうとしたが、妻が「私には子(猫)が必要なのです」と涙ながらにいうではありませんか。
俺は猫以下なのか、否、私はアレルギーを克服しなければならないのだ。
頭皮が痒く満足に寝れない日々が続いた。
でも、そんな私のアトピー人生を大きく変えたのは、まさかのChatGPTだった。
「一番痒みに効く方法を教えてくれ」と聞いてみた
ある日、私はこう尋ねた。ドラゴンボールの神龍にお願いするが如く。
「極度のアトピーに悩んでいます。一番劇的に改善する方法を教えてください」
ChatGPTの返答が返答した。
(金額は実際違っていたので、鵜呑みは厳禁)
正直、「金額高っ!」とは思った。
だが、何十年も悩んできたこの痒みが劇的に変わるなら、試してみる価値はある。実際ミチーガは3.5万円/回だった。
病院たらい回し事件簿
◆病院A
阿部「デュピクセントが良いと聞いたのですが…」
病院A「うちは取り寄せが必要ですね。まず皮膚スコアの測定からになります。来週来てもらってもいいですか?」
→ 時間がかかりそうなので、次へ。
◆病院B
病院B「症状はそこまで重くないですね。ミチーガの方が合うかも。ただ、うちでは扱っていません。デュピクセントしか知らないので。」
→ 病院Cを紹介される。
◆病院C
病院C「うーん、どちらもあり得ますが、痒みへの即効性を求めるならミチーガですね」
→ ようやく方向性が定まり、1週間後に注射実施。
そして数日後──
注射当日は正直「これで変わるのか?」という感覚だった。
だが──数日経つと、あの耐えがたい痒みがピタッと止まっていた。
「痒くない……。いや、ほんとに痒くない……!!」
このくらい人生変わった
長年の悩みが嘘のようだった。私は40年近く生きて初めて「普通の人と同じ肌」を手に入れる事ができた。
医者にも言われたが、ミチーガは根治治療ではないので、定期的、例えば毎月打たないと効果が薄れてしまうもの。肌のケアは引き続き必要とのこと。
それでも打っている期間は私は悩みから開放されて快適な生活を送る事ができる。
また同じくChatGPTから提案された猫アレルギー、ダニアレルギーに対抗する注射を毎週定期的に打っており、
改善状況を記録している。猫との接触時間を少しずつ増やし、自分が猫に対してどの程度適用しているかも計測している。
医者=職人説
今回の体験で気づいたのは、医者は職人であること。
悩みを正確に伝えられるかどうか
自分で調べて「この薬が効果ありそう」と提案できるか。
医者も職人。すべての薬を処方したことがある人などいない。
医者をどこか万能のように感じられるかもしれないが、全包囲網に詳しい医師などいるはずはないだろう。
それは今まで何十件も皮膚科にいって「ミチーガ」の名前すら提案されたことがない。私自身の経験でもある。コンサルタントやエンジニアと同じである。
それぞれ得意な分野があるが、全包囲網、例えば業務の悩みからシステムの構築までを一人ですべて構築できる人はいない。
それと同様に医師も概要はわかるだろうが個別の詳しい事象に対して即答はできないだろう。
システムと同じく、最新のものは取り入れたいが、かといって前例がないものはやりたくないのはどの仕事も同じであろう。
かかりつけ医=ChatGPT時代のはじまり
医者も専門があるので、眼科・内科・耳鼻科にすべて詳しくいるのは不可能だ。
最終的に自分が責任を担保するとはいえ、症状をChatGPTに入力していけば、総合的な判断をしてくれる。
でもChatGPTなら、24時間、あらゆる症例、薬、選択肢にアクセスできる。
しかも、自分がしてきた質問を結びつけて回答してくれている。
いわば医療のプロジェクトマネジメントになりうる。
私は通っているジムの事までChatGPTに質問しているので、
「あなたの練習頻度でこの健康状態なら~すべき」というアドバイスまでしてくれます。
アレルギー検査の数値をGPTに読み込ませて分析させ
毎週、ダニ&猫アレルギー対策の注射を開始し症状を記録しながら、改善の流れをトレースしている。
どれも、自分で調べて、提案して、医者に「こういうのどうですか?」と聞くスタイルを今取っている。
凄い時代ですよね。これほど便利な事はないでしょう。
もちろんChatGPTもたまに間違った情報を伝えてくるので注意は必要ですが、最終的には医師と相談するのでChatGPTの間違いは医師が食い止めてくれるはずです。
また薬レベルまで把握することができれば、Youtubeなどで医師が解説してくれる時代でもあるので、情報の解析度を高めてから医師に相談することもできます。
■まとめ:ChatGPTを活用しつつ医師にもわかりやすく説明しよう
①目的を明確にする
②薬や治療法をあらゆる選択肢をChatGPTに提示してもらう
③ChatGPTとラリーしながら頻度、予算、副作用を考えながら候補を絞る
④選択肢に対応している病院を探す
⑤ChatGPTのラリーを要約したものを意思に見せる
このサイクルで、人生が変わる可能性がある。
医師にしてみたら我々がどんなラリーをしたか知りようがないので、文章にして医師に見せると良いでしょう。
上述したようにChatGPTは時折間違えます。
また医師も手段として薬を処方しますが、それは手段であって目的ではないです。その目的は我々が提示すべきでしょう。
例えば注射が一番効果があるとしても症状の軽く、かつ注射に嫌悪感がある人にとって有効でなかったりするからです。
注射に嫌悪感は一つの例ですが、一人ひとりにあった対応をしてもらうためには我々が細かく提示すべきだと思います。
それではまた!
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