みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「迷ったら、面白そうな方へ」
安全な道もいいけど
ちょっとドキドキする方が
後で語れる冒険になるんだよね。
だから
今日も一歩
ワクワクする方へ進んでNE!
はい!
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本日は、「金はいくらまで値上がりする?」について書いてみようと思います。
NY金先物価格は5100ドルに到達し、過去最高値を更新しています。
なぜ、いま金が買われているのか?というと、いくつか理由があります。
1ディベースメント・トレード
ディベースメント・トレードとは、「通貨価値の下落に備えた売買」のことです。
たとえば、財政悪化や高インフレは通貨価値の下落を意味するため、ドルに代わる代替資産として無国籍通貨の金が買われやすいです。
実際、トランプ政権の「大きくて美しい法案」によって、向こう10年で財政赤字が3.4兆ドル増加するため、債務膨張に対する警戒感が強まっています。
また、トランプ大統領がFRBのパウエル議長に対して利下げ圧力を強めるなど、中央銀行の独立性が揺らいでいることも金の上昇に繋がっています。
さらに世界に目を向ければ、欧州は再軍備計画やインフラ投資のために巨額の財政出動に舵を切ったほか、日本も高市政権が掲げる「積極財政」によって債務負担が膨張する見通しです。
つまり、ドル、ユーロ、円の通貨価値の下落に備えて金が注目されているというわけです。
2中央銀行による買い
世界各国の中央銀行は、西側諸国の「力の支配」を警戒して、戦略的に外貨準備をドルから金へとシフトさせています。
実際、2025年1~11月末までを振り返ると、ポーランドが約95.2トン、カザフスタン約49.1トン、ブラジル約43.0トン、トルコ約27.1トン、それぞれ金の保有量を増やしています。
ちなみに、中国は約26.1トンと報告されていますが、未公表の部分があると指摘されています。
世界の中央銀行はドルを金にシフトさせることを優先し、価格をあまり気にせずに買っています。
つまり、機関投資家や個人投資家は価格を気にしない買い手と争うことになるため、割高な価格がさらに割高になる可能性が高いです。
3割高な株式バリュエーション
S&P500のシラーPERは40.7倍と、過去155年間の平均17.3倍を二倍超上回っています。
これは、仮にS&P500が半値になったとしても、シラーPERは20.4倍と、割高な水準を維持する計算になります。
つまり、株価のダウンサイドは大きいいということです。
こうした中、株式市場に目を向けると、株安が始まる兆候が見られます。
たとえば、ラウンドヒル・マグニフィセント・セブンETF(MAGS)は昨年10月に天井をつけて以降、上値が徐々に切り下が、50日移動平均線を下回って推移しています。
また、S&P500を生活必需品・セレクト・セクターSPDRファンド(XLE)で割って求めたS&P500/XLEレシオも、10月に天井を付けて下落に転じています。S&P500/XLEレシオの急落は、株式市場が暴落する前触れになることが多いです。
4ドルサイクル
ドル指数は10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があります。そして、金はドルと逆相関の関係にあることで知られているため、ドルのトレンドが予想できれば金のトレンドも予想することができます。
<ドル指数>
1978年-1985年(7年の上昇)
1985年-1992年(7年の下落)
1992年-2001年(9年の上昇)
2001年-2011年(10年の下落)
2011年-2022年(11年の上昇)
2022年-203X年(10年前後の下落)
ドル指数は2022年に天井を付けて以降、下降トレンドに入っているため、2030年頃にかけてドル安が続き、同時に金は上昇し続けると予想できます。
金はいくらまで値上がりする?
ゴールドマン・サックスのアナリストらによれば、個人投資家のポートフォリオに占める金ETFの割合はわずか0.17%にすぎないとのこと。
そして、この割合が値上がりではなく、購入によって0.01%増加するごとに、金価格は1.4%上昇するそうです。
仮にポートフォリオに占める金ETFの割合が1.0%に達した場合、(値上がり分を割り引いて簡易モデルで計算した場合)金価格はおよそ8170ドルに達する計算になります。
金鉱株はあとどれくらい値上がりする?
金鉱株指数のHUIの長期チャートを眺めると、上昇トレンドチャネルを形成し、ミドルライ(緑点線)を大きくブレイクアウトしていることが確認できます。
仮にドル安が続く可能性のある2030年頃にチャネルラインに到達するとした場合、HUIのターゲットプライスは2400となり、現在の水準からおよそ3倍値上がりすることが予想されます。
ただし、金鉱株はボラティリティが大きいため、一直線で上昇していくわけではなく、乱高下を繰り返しながら2400に到達すると思います。
たとえば、米国株が景気後退を伴って急落する局面では、金や金鉱株も同様に急落すると思います。
しかし、次の景気拡大局面で金や金鉱株が米国株を大きくアウトパフォームし、2030年頃にピークアウトすると予想します。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※25年12/30時点、()内は前月差
・現預金 14,033,832(▲1,078,833)
・投資信託 15,569,054(+707,492)
・個別株 1,986,989(+178,795)
・仮想通貨 2,967,831(▲133,446)
・ポイント 174,612(▲7,965)
・合計 34,732,318(▲333,957)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
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