みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
先日
ブログで
Queenをちょっと紹介しましたが。。。
あれから
さいきん
頭の中で
Queenがぐるぐるしちゃってます。。。
ちょっと違うか…(笑)
はい!
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本日は、「日米協調介入 ドル円相場は円高へ」について書いてみようと思います。
ドル円相場が1ドル155.71円と1カ月ぶりの円高水準を記録し、50日移動平均線を下回りました。これは、ニューヨーク連銀が為替介入の前段階となるレートチェックを実施したことで、日米協調介入が実施されるとの見方が広がったためです。
レートチェックとは?
そもそも、レートチェックとは、中央銀行などが「いま、この通貨を売買するとしたらどれくらいの価格になる?」ということを銀行などの市場参加者に対して問い合わせることを指します。
為替介入の準備段階
為替介入とは、突然実施されるわけではなく、警告→準備→実行の段階を踏んで実施されます。
たとえば、警告の段階では政府が「口先介入」を実施します。最初は「相場についてはコメントしない」「為替相場は安定的な推移が望ましい」といった感じで、注意・注目しているというメッセージを市場に発信します。
それでも為替が一方向に進んだ場合、「急激な変動がみられる」、「必要であれば適切な措置を講じる」といった感じで、為替介入の用意があることをちらつかせ、最後は「あらゆる措置を排除せず、必要な対応を取る」として、強い警告を出します。
口先介入による警告してもなお為替介入が必要な場合、その準備としてレートチェックを実施し、最後は注文を出して為替介入を実行に移します。
そのため、レートチェックが実施されたことで、為替介入が実施される可能性が高まっています。
日米協調介入
今回のレートチェックで注目すべきポイントは、レートチェックを日銀ではなく、スコット・ベッセント財務長官の指示でニューヨーク連銀が実施したということです。
つまり、日本の単独介入ではなく、日米協調介入になる可能性が高いということです。
単独介入と協調介入の違いは?
円買い介入は、日銀の単独介入では効果が薄く限定的になる傾向があります。
なぜなら、円買い介入とは、保有するドル資産を売って円を買うことに他ならないため、円を買える量は保有するドル資産に依存するからです。
つまり、ドル資産が枯渇すれば円安に歯止めが掛からなくなるため、単独介入で効果が期待できるのは最初の1~2回だけです。
その一方で、協調介入は為替相場に大きな影響を与えます。
なぜなら、米当局は理論上、無限にドルを発行できるため、無限に円を買うことができるからです。
すると、市場参加者は円を売ろうという気力がなくなり、結果的に円安に歯止めが掛かりやすいのです。
実際、1985年のプラザ合意(G5による協調介入)と1998年の日米協調介入では、ハッキリと円安が止まり、その後急激なペースで円高が進みました。
なぜ、ベッセント財務長官は円安を警戒しているのか?
ベッセント財務長官が円安を警戒しているのは、それが米国の長期金利上昇と住宅市況の悪化に繋がっているためです。
ベッセント財務長官は、米長期金利の上昇について、「日本からの波及効果を分離して考えるのは非常に難しい」と語り、日本の長期金利が米国の長期金利を押し上げていると語りました。
たとえば、日本の長期金利は一時2.36%まで上昇する場面がありました。
これにより、日本の債券投資家が米国債の購入ペースを落とし、日本国債を優先して買い向かっているのです。
つまり、米長期金利上昇の原因は、日本の債券投資家が米国債を買わなくなったからです。
こうした中、米国の住宅市況は悪化し始めており、値崩れが起き、在庫が増え始めています。
これは、住宅ローン金利の高止まりを背景に、消費者が家の購入を見送っているためです。そして、住宅ローン金利の高止まりは、ベースとなる米長期金利の上昇が背景にあります。
つまり、「日本の長期金利上昇→米長期金利上昇→住宅ローン金利上昇→住宅市況悪化→トランプ政権の支持率低下」ということが起きているわけです。
そのため、トランプ政権は為替介入によって日本の長期金利を下げ、住宅市況をテコ入れしたいと考えていると言えます。
別の言い方をすれば、これから円高が始まるということです。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※25年12/30時点、()内は前月差
・現預金 14,033,832(▲1,078,833)
・投資信託 15,569,054(+707,492)
・個別株 1,986,989(+178,795)
・仮想通貨 2,967,831(▲133,446)
・ポイント 174,612(▲7,965)
・合計 34,732,318(▲333,957)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。
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