ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(25/9/24)

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マネー・副業
みなさん「こんにちは」、休みの日は朝小一時間ほど散歩&ジョギングしています。

そうしたなか、先週の金曜日あたりからだいぶ、
朝夕は清々しい気温になってきましたね!

みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

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本日は、「日銀ETF売却」について書いてみようと思います。

日銀の植田総裁は9月の金融政策決定会合で、政策金利を0.5%に据え置いた一方、保有するETFとREITを市場で売却すると決めました。

ETFの売却ペースは簿価(取得価格)で年間約3300億円、時価で年間約6200億円程度となる見込みです。

ただし、「市場の状況次第では一時停止も可能」としました。

日銀は2025年3月末時点でETFを簿価で37兆円、時価で70兆円、REITは簿価で6500億円、時価で7000億円保有しています。

そのため、すべて売却するのに単純計算で少なくとも112年以上かかる計算になります。

そもそも、日銀は長引くデフレと従来の金融緩和の限界から、株価を押し上げて資産効果を狙うために、2013年4月から2021年3月までETFを大量に買い入れました。その結果、日経平均株価は2012年末から今日にかけて、およそ13年で約4.5倍と大暴騰しました。

(日経平均株価)
しかし、日銀がETFを通じて間接的に上場企業の大株主になると、株価形成やコーポレートガバナンスに歪みが生じ、長期的に見れば日本株の競争力や魅力が損なわれます。

そのため、市場では日銀がいつETFを売却するのかが注目されていました。

(日本株の見通し)
日本株に対する需給インパクトは限定的だと思います。なぜなら、東証全体の1日の売買代金がおよそ5兆円であることを踏まえると、年間売買代金に占める割合はわずか0.05%程度しかないからです。

ただし、日銀による「日本株売り」というシグナルはリスクプレミアムをやや押し上げるほか、市場のセンチメントにネガティブな影響を与える可能性があります。

また、9月の金融政策決定会合で、政策委員9名中2名が0.25%の利上げを提案したことが明らかになるなど、早期利上げに動くとの見方が広がりました。

その一方で、FRBは年内あと2回の追加利下げを予想しているため、日米金利差の縮小によって、為替はドル安円高に進む公算が大きいです。

そのため、日銀によるETFの売却とは関係なく、円高を背景に日本株はしばらく売られる可能性が出てきました。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年8/29時点、()内は前月差
・現預金  15,673,165(+154,167)
・投資信託 11,984,550(+256,111)
・個別株   1,400,290(+67,843)
・仮想通貨  4,012,699(▲207,787)
・ポイント   182,912(▲11,887)
・合計   33,241,761(+258,447)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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