“本望がわからない”人は、考えすぎているんじゃなく、我慢しすぎている
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暑い…暑くありませんか?
皆さんの地域はいかがでしょう。
熱中症にはお気をつけて。
どうも、道仁です。
このお仕事をしていると、
「自分が本当はどうしたいのかわからない」
というお話を聞くことがあります。
巷では、
「わかんなくてもやるべきことをやるんだ!」
という声もあります。
それはそうかも。
しかし、
自分の本望を知ることも「やるべきこと」として据えていいのではないか。
な~んて思ってもいます。
何故なら、本望ってのは、
人それぞれ全然違うものだと思うからです。
他の誰かには代われないものというか。
それぞれの本望は千差万別だと思うからですね。
もしかすると、ずっと我慢しながら、
周りを優先してきた結果なのかもしれません。
空気を読んだり、
相手を優先したり、
「これくらい大丈夫です」
を繰り返しているうちに、
自分の気持ちが、
少しずつ見えづらくなることがあります。
本当は嫌だったこと。
本当は寂しかったこと。
ちゃんとしている人ほど、
そういう気持ちを後回しにしてしまうものですよね。
しんどいよね。
だから、
「本望がわからない」
という状態に苦しくなる人は
わがままなわけではなく、
むしろ、
頑張ってきた人ほど起こりやすいのかもしれません。
夜になると、
昼の間は押さえていたものが、
少し浮いてくることがあります。
眠れなくなったり、
考え込んでしまったりするのも、
答えを探しているというよりは
自分の気持ちを整理したいだけの時もある気がしています。
うまく言葉にならない夜は、
無理に答えを出さなくても大丈夫です。
話しているうちに、
少しずつ整理されていくこともありますから。
導仁より。
あなたが少しでも安心してお話していただけるよう、
学び続けていきます。