世界は頭の中にしかないと考える

記事
コラム
涼しい5月を過ごせてご満悦の導仁です。

さて、皆さんは
「頭の中にしかない???」と小首をかしげながら
この記事を開いたことでしょう。

このタイトルの一文は、
昔(15年ほど前)に、
よく遊んでいた子(Yさん)が家庭内での苦しみを打ち明けてくれた時に
私が伝えた言葉です。

最近、このYさんに偶然、ばったり、たまたま、思いがけずお会いして
この言葉についてお話する機会を得られたので
皆さまにも共有いたしますね。


「世界」ってなんだ

私は幼少期に訪れる「なぁになぁに期」から
脱することに失敗した大人です。
当時は「世界ってなぁになぁに」と考えてました。

そして、
自分の頭の中で見えている世界のみが世界である
と結論付けていました。

今も結論に大きな差はないですね。

なぜその言葉を伝えたのか

聴けば聴くほど、
Yさんの境遇は一般的な見方でも
不幸と言って差し支えなく、かと言って
その不幸を取り払うだけの力を持たなかった当時の私。

非常にもどかしい。
もどかしいのだけれど、それは
その子の周りを変化させることに注目しているからだなぁ
と思ったんですね。

私が影響を与えられる範囲と言えば、目の前にいるYさんだけ。

なので、Yさんに
「世界で起こること、その受け止め方を変化させられないか?」
と考えた結果です。

「頭の中で見えている世界のみが世界」の真意

言い換えると「全ては自分の受け止め方次第」と言うお話。

朝目覚めただけで幸福を受けることも出来れば、
夜、安全に寝られることが不幸と感じる人もいるだろうと思うのです。

起こったことに対する判断は、
自分自身がどう捉えるか」のみであると考えています。

    ※誤解がないように…
    「不幸の尺度は人それぞれ」であって
    「それくらい我慢できるでしょ」と言うことでは断じてありません


せめて、
せっかく生まれてきたのだから、
今後の人生に役立てるように活用できないかを考えたいな。
と思うのです。

なので、
「辛いものは辛い、だけど、私ならこの経験を上手く扱える!」
と言う方向に進んでもらいたいがために伝えた言葉でした。

世界の見方を変えたYさんの今

某企業でバリバリのキャリアウーマンとして働き、
ご活躍なさりながらご結婚もなさっていて
「まぁまぁいい感じ!」とのこと。

全ての受け止め方を
「糧になってくれてありがとう」
と思うことで前に進んでいるそうです。

これは、私のおかげらしいです。
えっへん!私、すごい!

と、冗談はさておき、
この言葉を私が伝えて、Yさんは自分の世界の中で、
自分の世界を変えていった。

感謝を私に伝えてくれたYさんですが、
他ならぬ、Yさんのご本人の努力があって現在を創り上げた
と言う事実こそが全てだと私は考えます。

ともあれ、
そんな幸福なYさんを見て感動を覚えました。

あなたはどうですか。

不幸に泣いてもいい。
報われなくて空っぽになる時もあるでしょう。
漠然とした不安も、
理解されない苦しみもあると思います。

それらはあなたの為のオリジナルな世界です。

どうしても、
思いがけないことと言うのは良いも悪いもやってきます。
理不尽なことも訪れます。その事実をどう受け止めるのか。

もしかしたら時間が解決するしかないかもしれません。
それでも、
「時間が経てば回復できる!」
とあなたが知って時間をかけて世界を創り上げるのか、

「もうダメだ。もう限界。」
と世界のすべてを諦めるのか。

ここには大きな隔たりがあると思います。

すぐに立ち上がる必要はどこにもありません。
そして、
もはや諦めるしかないほど、世界は狭くないだろう。
と私は考えます。


もし、この記事をご覧になったあなたが
苦しみの中にあるのなら。
もしもあなたが絶望しているなら。

少しでも早く抜け出せることを祈りつつ
「私の世界をどう創ろうか」と言う観点で
向き合ってみていただきたいのです。

なぜなら、
世界はあなたの中にあるから。

以上。導仁でした。


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