「求人票、こんなに直したのに…」と言われて、一緒に凹んだ話

「求人票、こんなに直したのに…」と言われて、一緒に凹んだ話

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ビジネス・マーケティング
年間200〜300件の応募対応をしてきた中で、一番多いご相談が「求人票を直したのに応募が増えない」というものです。

以前、あるご担当者様から「言われた通り仕事内容も待遇も具体的にしたのに、全然反応が変わりません」と少し疲れた声で連絡をいただいたことがありました。実際に見せていただくと、確かに文章は見違えるほど良くなっていました。それでも数字は動かない。正直、私も一瞬「なぜだろう」と固まりました。

直したのは「文章」だけだった

一緒に応募数の推移や掲載期間、他の求人との並び順を見返していくうちに、あることに気づきました。求人票の「中身」は直っていたのですが、「見せ方」がそのままだったんです。

タイトルは以前と同じ。掲載順位も変わらないまま埋もれていて、そもそも中身を読まれる前に離脱されていました。求人票は、内容がどれだけ良くても「開いてもらえなければ意味がない」という、当たり前だけど見落としがちな事実に、そのとき改めて気づかされました。

「読まれる前」の壁があった

そこからは、タイトルの言葉選びや、検索されやすいキーワードの位置、写真の差し替えなど、「開いてもらうための工夫」に一緒に取り組みました。中身はほとんど変えていません。それでも数週間後、応募数がじわじわと増え始めたんです。

そのご担当者様は「中身ばかり見ていて、入り口を見ていませんでした」とおっしゃっていました。私もその言葉で、改めて求人票は「書く」だけでなく「届ける」までがセットなんだと実感しました。

もし今、「直したはずなのに反応が薄い」と感じていたら、それは中身の問題ではなく、入り口の問題かもしれません。よかったら、今の求人票を一緒に見返してみませんか。中身と入り口、両方の視点でお手伝いできればと思っています。


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