媒体を3つ増やしても反応が薄かったとき、実は一番最初に見直すべきだった場所

媒体を3つ増やしても反応が薄かったとき、実は一番最初に見直すべきだった場所

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ビジネス・マーケティング
年間200〜300件の応募対応をしてきた中で、「媒体を増やしたのに応募が来ない」というご相談を本当によく受けます。私自身も昔、掲載媒体を2つから5つに増やしたのに、応募数がほとんど変わらなかった経験があります。

増やす前に、まず疑うべきもの

媒体を増やすというのは、いわば「同じ看板をあちこちに立てる」ことです。看板の中身、つまり求人票そのものが弱ければ、いくら数を増やしても効果は薄いままです。私はこのとき、媒体を増やす前に求人票を見直すべきだったと痛感しました。

具体的には、求人票の「一文目」を見直しました。多くの求人は、会社概要や仕事内容から入りがちですが、候補者が最初の3秒で見るのは「自分に関係あるか」という一点だけです。ここがぼやけていると、どれだけ露出を増やしても素通りされてしまいます。

見直す順番を変えたら、数字が動いた

私が実際に効果を感じた順番はこうです。

1. まず求人票のタイトルと冒頭文を見直す
2. 次に応募条件が過不足なく伝わっているか確認する
3. その上で、媒体の特性に合わせて微調整する
4. 最後に掲載数を増やす

この順番に変えてから、同じ媒体数でも応募数が明らかに増えました。媒体を増やすのは「最後の一手」であって、「最初の一手」ではないというのが、私の実感です。

焦って広げる前に、一度立ち止まってみる

反応が薄いと、つい「もっと露出を」と考えがちですが、実は一番手をかけるべきは求人票そのものだったりします。今出している求人票、誰かに客観的に見てもらったことはありますか?

もし「どこから見直せばいいか分からない」という状態でしたら、ぜひ一度ご相談ください。求人票の内容から掲載順まで、一緒に整理させていただきます。


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