【「残業ありますか?」は、ほぼ全員が気にしています】
面接の場でこの質問をしてくる方は意外と少ないんですが、心の中ではほぼ全員が気にしています。
直接聞きにくい、聞いたら印象が悪くなるかも…そんなふうに思いながら、応募を見送ってしまうケースもあるんですよね。
逆に言えば、求人票の時点で「うちの残業の実態はこのくらいです」とオープンに書いておくだけで、入社後のギャップをかなり減らすことができます。
【書き方は、正直に・具体的に・温度感をひとこと添えて】
たとえば、こんな書き方です。
・月平均10〜20時間ほど(繁忙期は25時間を超えることもあります)
・残業はほぼ発生しません。定時退社が基本です
・繁忙期(3〜4月)は月30時間ほどになることがあります
ここで気をつけたいのは、「多少あり」のような曖昧な表現を避けること。
多少って、人によって全然違いますから。
数字だけじゃなく、「チームで分担しながら対応しています」「代休でしっかり返しています」みたいな一言があると、実態と会社の姿勢が両方伝わって、印象がぐっと変わります。
【正直に書いたほうが、長く働いてもらえることが多いです】
「残業が多いと書いたら応募が減るんじゃないか」と心配される方も多いんですが、実際には、応募数が多少減っても入社後の定着率が上がることが多いんですよね。
最初から「それでも働きたい」と思って来てくれた人のほうが、ギャップで早期離職しにくい。これ、年間200件以上の応募対応をしてきてわかったことです。
「うちの求人票、残業まわりの書き方がなんとなく曖昧だな…」と思い当たることがあれば、一緒に見直すことができます。気軽にご相談ください。
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