■転職理由
転職理由を掘り下げていくと
自らが大切にしていることにたどり着きます
(真に転職したい理由)
自分が大切にしていること(価値観)を
転職理由にすべきです
そして
転職理由を話すときは
私を主語にして(Iメッセージで)話します
他人や環境や状況が主語ではありません
(他人や環境を主語にすると他責に聞こえます)
転職理由は
自らが環境を主体的にとらえて
理由を自らが大切にしていることと関連づけるまで掘り下げ
私を主語にして話す
ことが重要です
<良くない例> ・・・ 環境に答えを求めている
「今の会社の業績が低迷しており
リストラが始まる可能性があるからです」
<途中形>
「業績低迷」がイヤなのはなぜか?
→ 自分たちの技術が、売り上げや利益に
貢献していることを大切に考えるから
「リストラが始まりそう」がイヤなのはなぜか?
→ 開発に携わるメンバー一丸となって結果を
だすことが重要と考えているから
<良い例>
私は、開発している技術が
売り上げや利益に貢献している状況を作りたいことと
開発チーム全員で成果を出していることを実感したいため
転職を考えました
■退職理由
面接官が退職理由に納得するかが大切です
面接官が納得する退職理由とは
それだけの理由があるのであれば
転職するのはしかたがないなと面接官が思える理由です
具体的には、転職理由が
①環境要因であること
②自分起因でないこと
です
①環境起因とは
倒産、リストラ、ハラスメント、ブラックな労務状況 等です
応募者個人の力では
避けようのない状況に追い込まれたため
転職を余儀なくされた場合です
②自分起因でないとは
現在の会社では
応募者の望むことが
実現できない状況にある場合です
例えば
・業務ローテーションがあり望むキャリアが作れない
・事業の方向性が変わって望む仕事が行えない
等です
ここで重要なのは
実現できないのは
あなた起因ではないと納得されることです
もし実現できないことが
あなた起因であると面接官に思われた場合
あなたは主体性のない人物と判断されます