【ネガティブな気持ちを楽にする方法】「感情のラベル」の作り方

【ネガティブな気持ちを楽にする方法】「感情のラベル」の作り方

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コラム
こんにちは、まりえです。

胸の奥がザワザワして、何に不安なのかさえ分からない。
そんな「正体不明のモヤモヤ」に飲み込まれそうな夜はありませんか?

かつての私もタフな環境で、押し寄せるプレッシャーに耐えていた時期がありました。
もともと、メンタルが強い方ではなく、今でもちょっとしたことで折れそうになったりしています。

今日は、あなたに試してほしい、道具もいらない、たった1分でできる「心を整えるワーク」をご紹介します。

1. 「正体不明」が一番怖い
暗闇の中で何かが動いていると怖いけれど、ライトを当てて「あ、猫だった」と分かれば安心しますよね。
不安もこれと同じです。

感情を言葉にして「ラベル(名前)」を貼るだけで、不安を司る脳の部位(扁桃体)の興奮が収まることがわかっています。

モヤモヤをそのままにするのではなく、
「あ、私は今、焦っているんだな」
「あ、私は今、寂しいと感じているんだな」と、客観的に名前をつけてあげる。これだけで、脳は「正体がわかった!」と安心し、暴走を止めてくれるのです。

2. 「感情のラベル」の作り方
ワークはとても簡単です。心の中に湧き上がった感情を、まるで他人のことのように実況中継してみてください。

「私は今、明日の仕事が不安だという『緊張』を感じている」

「私は今、あの人の言葉に傷ついた『悲しみ』を持っている」

ポイントは、「私は悲しい」ではなく、「私の中に悲しみがある」と表現すること。

あなたは感情そのものではありません。
私=悲しい、ではないということです。

最後に
あなたは、感情という「波」が通り過ぎるのを見つめている「海」のような存在。
名前をつけることで、感情と自分との間に適切な「距離」が生まれ、 余裕が生まれます。

感情を客観的に見ることは、やってみると意外と気持ちが落ち着くものです。
ぜひ、試してみてください。


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