ネーミングが決まらないのは「センス」ではなく〇〇

記事
ビジネス・マーケティング
結論
ネーミングが決まらない。それ、センスの問題じゃないです。判断する基準がないからです。

候補は5〜10個ある。どれも悪くない。でも1つに絞れない。
この状態、ほぼ全員同じです。

ブランド名・サービス名・商品名が決まらない
なぜ決まらないのか

① 全員が別の基準で見ている・
・Aさんは「かわいいかどうか」で見ている。
・Bさんは「SEOに強いか」で見ている。
・Cさんは「世界観に合うか」で見ている。

同じ候補を見ているのに、見ているものが全部違う。
これでは比較になりません。

② 多数決になっている
・「いいと思う人?」で決めようとする。
・結果、声が大きい人か権限がある人の意見が通る。
・正しい名前ではなく、強い人の名前が残る。

後に問題がでても責任の話になったり、そこは本題ではない。

③ 違和感を放置している
・「なんか違う気がする」「しっくりこない」。
・名前とテーマが合わなくなってきている。
・意味や価値とつながっていない気がする。

この感覚を言葉にせず進むと、後で必ずズレが出ます。

このまま進むと起きること
その名前、説明しないと伝わらない時点で止まります。リリース後の違和感は残り、印象は戻りません。



3分でできる判断チェックこの4つ、答えられますか?


① その名前、テーマの中心を表しているか?(Center)
② 初見で読めるか?無駄・ノイズがないか?(Clear)
③ 意味・価値がスムーズにつながるか?(Connect)
④ 一度見たら、記憶に刻まれるか?(Carve)
この4つはジュエリー製作の考え方をネーミング構築に応用した
「4C」という基準です。

1つでも詰まるなら、まだ判断できる状態にありません。


なぜか?

「作る」と「選ぶ」を同時にやっているからです。
これは構造的に無理です。

この2つは本来、分けて行うものです。
同時にやると、正しい判断はできません。

この2つは性質が逆です。
・「作る」ときは自由に発想する。
・「選ぶ」ときは基準で絞る。

同時にやると、評価基準が毎回変わります。

だから、どれも良く見えたり、
どれも決めきれなくなります。

解決方法
評価基準を固定して、比較できる状態にする

これだけで
・残す名前
・捨てる名前
が分かれます。

それでも決まらない場合
候補が悪いのではなく
判断構造が崩れています

この状態は、自力では決まりません。
・候補はある
・でも決めきれない
・社内で止まっている

もしも、今この状態なら
「どれを残すべきか」
理由付きで判断できます。

「この名前で問題ないか、1案だけ構造チェック」
ココナラ↓


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