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ロゴデザインでブランディングをはじめよう

ビジネスや商品、サービスなどに欠かせないロゴ。ロゴは、単にきれいな絵や文字ではなく、ブランドのコンセプトを表現するブランディングのメインとなるものです。ブランディングとは、そのビジネスや商品、サービスの価値を明確にし、それを正しく表現し、愛着や信頼を養うために行う様々な施策のことをいいます。【ブランディングツール例】・キャッチフレーズや言葉・ネーミング・WEBデザイン・印刷物・店舗デザイン・SNSこうしたツールすべてのベースとなるのがロゴデザインです。ロゴデザインに求められるもの・直感的にブランドコンセプトを想起させる・今後のブランド戦略の指標となる1. 直感的にブランドイメージを想起させるロゴデザインはターゲットであるエンドユーザーが最初に認知するものです。認知しやすいオリジナリティがあり、ブランドのコンセプトを反映したものである必要があります。先進的なサービスのロゴに、古典的なフォントはあいません。シンプルがコンセプトの商品に装飾が多いシンボルマークはあわないですよね。色、形、フォントなどの要素で、ブランドのコンセプトを表現していきます。2. 今後のブランド戦略の指標となるロゴはブランドコンセプトを表現する現在の象徴であり、プランドの目指すべき未来への指標でもあります。「今、どうゆうブランドか」だけでなく、今後、どのようなブランドになりたいのか、という未来への希望もデザインに取り入れてデザインします。ロゴはエンドユーザーだけでなく、ロゴを使う「中の人」にもメッセージを持っています。新しく生み出す商品がブランドコンセプトに合っているのかどうか、ロゴと照らし合わせることで直感的
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ブランディングの見せ方と気をつけること

私は大手企業に勤めているわけではありませんので資金に限りがある中でのブランディング手法に日々腐心しています。ここで上げる内容も中小企業であったり、個人で立ち上げている人用であることをご承知いただいた上で説明します。魅せ方を工夫して差別化するそのshopや商品、さらに突っ込んでいえばあなたにしかない魅力や強みを 誰に伝えれば効果的なのか。 それもわかりやすく魅せる。今宣伝広告がすごく活発です。 YouTube広告なんて好きで聴いている音楽や動画の途中で突然流れをぶった切る感じで流れます。 正直に言えば不快で、あれの効果はどうなのか思うところはありますが、何回も流れると一応その広告は覚えます。不快に思う人にとってはマイナスかもしれませんが、興味がある人にとってはそこから波及する効果は大きいでしょう。またLINEやInstagram、Facebookなどでも動画広告が流れます。 流れる数や表現方法によって伝わる魅せ方にも工夫があって、気がつくと一つのブランディングが成立しているわけです。 最初から興味を持つ人だけではなく、不快に思ったとしても広告を覚えさせればいつか必要に感じたときにその人が思い出せるのはブランディングしたその内容かも知れません。そう言えばあんなのがあったな。なかなかそういうことはないかもしれませんが、ブランディング効果というのは大きいので、自信が作れるのであれば積極的に活用するのは良いと思います。ただし注意しなければいけないことがあります。それは不快に思われることが楽しんでいる動画の最中だからということであればまだいいですが、中身が伴わないもの、そもそも魅力のある内
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