ココナラへ参加する本当の理由

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ビジネス・マーケティング
いつも嘘を書いているわけではありませんが
匿名性を守るとしたら、どのぐらいはっきり書けるのか
今までは迷いがありました。

もう少しどのようなミッションをしているのか
深くお話ししましょう。

ビジョンは少しだけ内緒です。

ビジョンもと言いたいところなのですが
ビジョンは個性的な視点があるため
恐らく書いてしまえば

もしココナラをご覧になった方に
私のクライアントが居たら気づかれてしまうので
濁すことになります。
隠そうとしたってビジョンですから、言葉の端々にあふれてしまうものですが
ビジョンとしてのフレーズ通りには書かない事にしました。

今年のミッションは何か?
詳しく話したいと思います。

私のミッションの背景

1億円の年商をあげたことはあるのですが
実は私は、一人のまま企業を続けてきました。

一人でやって行ったって限界なんてない!と豪語し
一人にこだわりながら、いろんな課題をしました。

これから、3億、6億、等にとどまらず1兆2兆3兆と事業を拡大したいものです。

一生遊んで暮らすためには3億の税金を差し引いた手取りを作り貯金することですが、そういう事のために事業をしているわけではないので、

1兆2兆3兆と事業を拡大したいものです。

もし大きな規模になれば

広告に取り組めば、余裕が出来て、商品も磨きや、もっといい新商品を作っていきたくなる体験を沢山提供できます。

結果的に商品にかかわるすべての人が幸せになる事を、体験で沢山伝えていくことが出来るでしょう。

広告も商品の一部であり、高度な伝え方により、信頼が生まれる。
ただ集めるだけではなく、リピしたくなるとか、
新商品を既存購入者が欲する。

そんな好循環を産むための広告を沢山作りたいんです。

こんなビッグスケールで、笑われてしまいそうな野望をもちながらも

私が、今まで取引してきた既存顧客は、9割がたすでにマーケティング意識の高い方ばかりです。

ブルーオーシャンでマニアックな人相手だから、単価バカ高いけどバカ高いからこそ思い切り先陣を切って商売できるし、1億ぐらいならサクッといけたわけです。

そろそろ1市場依存は卒業したいです。

広告の重要性が心からわかっている方ばかりを対象としてきましたが。その枠を超えていきます。

どのような市場に広げたいか?

例えば、初めて起業される方あるあるですが
「広告が必要な事を忘れ、うっかりしていた」

そこから始めたとしても、軌道に乗せる事。

ちゃんと継続につなげていける商品も手掛けたいと思いました。

私の思う事業規模へ一番良い方法は何か?に夢中になることが出来
いつの間にか「一人で」というこだわりはなくなりました。

どのような理由で一人で作ることに利点を感じていたのか?

一般的な、ホームページ制作や広告を作るには
5名~6名程のチームで行うものです。

それを私一人で行ってきました。17年もです。

ポジション名で言えば、

プロデューサー・ディレクター・デザイナー・コーダー・ライター・プログラマー等の人員で作り上げるものです。

この6つのポジション全て

販売集客には必要なスキルはすべて一人で持っています。

一人ですることにどんな意味を見出していたのか?については

社員さんであれば、経営者になったことのない意識があり
情熱の方向も違います。

情熱は、家庭のためであったり、

仕事に向いていたとしても

自分の技量を磨くためであったり、
自己表現でアートが作りたかったりと、

色々な野望と、意識が混ざり合います。

ノイズという表現はあまりに残酷で好きではありませんが

わかりやすく言えばノイズだらけなのです。

品質基準のムラにつながらない一人での提供という価値を見出していました。

多数で制作を行う場合、こんなムラがあります。

エンジニアであれば、”最先端”であることや、エンジニア業界で言われる常識に忠実であることが品質基準。

デザイナーであれば、”流行の最先端”であることに取り組んでいきたい。

デザイナーによっては”私のデザインを世に知らしめたい”

ライターであれば、比較的数字意識を持っている方が多いですが、
たまに、文章力や、いかに美しいか?


「え、それってお客さんにベストだと思ってるの?」とよく考えるとおかしな目的がぐちゃぐちゃに混ざっています。

なにか、エゴが混ざり合った基準であれば

広告としての精度が低くなり
目的に対し効率が悪くもなります。

仲良しかどうかの一体感はあるかもしれませんが根本的に何を目的として作るのかがバラバラなんです。

じゃあ、プロジェクトの「意識はこうだ」って言えばいいじゃんという問題でもありません。

意識は行動を産むので、得ていくスキルも目的に対し、ロスが多いことになりますし、逆算にない事も大切なのですが、逆算とは異なる事が主体になった能力は少しズレが生じるものです。

思い込みは抜くのが難しい「品質基準への思い込み」もまた同じことです。

習慣は人を創ります、習慣でズレも作ります。

また、戦略意識の高い法人格があって上手に社員雇用したとしても

社員は社員です。

いざ、競争させれば、気質により、いかに給与があがるか?とか
いかに定時で帰るか?とか

一理あっても目的の視点がちょっと違うんです。

だれも、社運なんて気にしていません。月給やボーナスをもらえる事で利害関係をつなぐので、持てる目的が間接的なんです。

性格によっては
「仕事をしている感の演出」
「仲間の蹴落とし」
「自己評価のためなら手段を択ばない」等、

クライアントの売り上げとも遠いところの競争が始まったりします。

そんなクレバーに動けるなら、クライアントに使ってよといっても

「社員の私に何の得があるの?」です。

相手との利害関係が成立するか?という人間力も未熟であれば

意識は生産よりも、喧嘩です。

こういったことが私一人ならおきません。
とても濃厚なブランド品質を徹底できます。

集客・販売促進のためと、クライアントがどのようなシーンを思い浮かべながらビジネスをしているか?に真っ直ぐ応える事だけ効率的に提供し

実際に、業界水準としては華々しいほど高い数字が出せるようになっています。

広告代理店で中心的な役割をいただけても

「驚愕の数字!」と驚かれたりすることは日常茶飯事です。

年々精度は上がり、広告見た人の半分を集客出来たりもします。

もちろん集まったところでめんどくさくなるなら成約率を下げてでも
めんどくさくない人だけ集める!なんていう魔法みたいなことも大得意です。

ほとんどのクライアントの欲求は「集客・販売促進」がミッションである。

皆さんNPO法人でなければ、営利団体になりますので
あたりまえのことなのですが、意外と起業したてだと実感が湧いてない方が多いので、あえて力説させてください。

営利団体でも別のケースもあるかもしれません。

業種によっては直接的営業収益ではない事もあります。
例えば、売上よりも、国の支援をいかに受けるか?ということもあるかもしれません。

例外を除いて、基本的には「集客・販売促進」になります。

はじめたばかりの方は比較的目的がぼんやりしていたりもするでしょう。

ホームページを初めて作る方は、具体的に何のために作っているかもはっきりしない事でしょう。

みんなが とか
言われたから とか
そんなステレオタイプなふわーっとした
理由をきっかけにされる方も少なくありません。

手探り時期といっても過言ではありません。

悪く言えば幻滅することが度々おきます。
失敗から成功をつかむときの多くの方が思うことは

「そうか、うちは大手と違うから真似をしていてもだめだ」です。

広告ではなく、美観を作るホームページ屋さんの論は

「大手もやっているから」を高価値であるようにPRされますので

だいたいの方が「大手の真似をすれば大手になれる」と思い込んでしまうのです。

1代で築き上げるときに、2代目の話を聞いてもかみ合わないとか状況違えば根本的に違う。参考になることはある。

「やることは違う」のです。

お金を払った相手には「信じたい」という意欲が向きますので
常に示される価値はそのまま飲んでしまいやすくなります。

”そうなんだ”と思ってしまいます。

ある程度ホームページ活動に取り組み失敗を繰り返し

成功をつかむ瞬間。

まずは身の丈に合った、堅実な意識、判断力が身につき。

今からどうするか?という現実的気づきから、飛躍的に成長していくのです。

企業が5年持たない確率の方が圧倒的に高い一つの理由は

地に足がついていない事だと思います。

もう一つは、広告だけに寄りかかり提供を怠る、釣った魚に餌を与えないと圧倒的に短命になります。

もう一つは、行動の基準がまるでなく節操なしで、お客さんがついていけないなどです。

17年もBtoBをしていれば、どんな企業が長生きなのか、短命なのかはわかるようになるので、意外と的を得ているはずです。

あ、また誰かが5年で消えた。あの人、どこ行った?
かなり近くで見てきました。

特に日本は、良い物をまっすぐ作れば評価されるはずだという
拘り追求に走りがちなのです。

SNSでも本当にいい商品を作っていれば、評価されるという言葉が色々なところで言われていますが。

都合の良い解釈だから沢山の人が「それな!」良い時代になったと言いますが本当にそうでしょうか?

120字以内で、ぱっと耳障りが良いから出回っているのです。
実際に、うまく使えれば戦いやすくなってはいても

「戦略なくいい商品を作っていれば、評価される」とは誰も言っていません。

あなたの成長が階段状であるとしたならば、
1段目にやっと気づく日を早く迎えていただきたい。

私が取り組んできた従来のやり方にとらわれず、1段目に立てた方や、それ以上に上り詰めている方向けにばかり提供する事ばかりではなく

1段目に立てていなくても提供し結果と感動を与える事がミッションです。

販売集客をすることが主体の、

あらゆる環境を提供していくこと
数字主体の品質追求はずっとミッションとであることは
今も変わりませんし、今後もブレる事はないでしょう。

私もココナラにいる理由は気づきがあったからです。

社員を雇ったらが出来なくなるわけでは無いと大反省しました。

先ほどお話しした
社員とは、目的意識の違いは否定できるものではありません。

人の価値観は肯定してなんぼです。
長所を伸ばしてなんぼですから。

どのように利害関係をつないでいくか?
きっと雇ってからも苦節はあることでしょう。

それでも、効率的にもっといい広告を作るには、
一人に拘らない事、人と協力し合い、教える事で
さらに上を目指せるのです。

「本題」私のミッションは、人員育成・社員雇用に備える事です。

もちろん、それまでの間も細かいミッションがあります。

1、相場案件や相場以下でも効率的に食べていける事。
2、手に取りやすさを軸にした製品を取りそろえる事。
3、アウトソーシングする機会を増やす。
4、私の市場拡大。
5、育成時期耐久時資産を減らさない事を念頭にしたプロデュース。
6、人員確保と、立地的なマーケティングとオフィスを構える。

小さく分けると、6ステップ必要なミッションです。

状況に応じて7ステップ必要になったりもしますね(笑)
現段階ではこの6ステップなのです。

今のミッションは「1、相場案件や相場以下でも効率的に食べていける事。」です。

年商1億の人が何を言っているの?と不思議に思うことでしょう。

私もびっくり仰天です。

プライドが邪魔していたため、従来の私なら、こんなことをするのはあり得ないと思います。

「クライアントと私の売り上げを愚直に上げ、年商を毎年更新する」

普通に考えればこうなのですが。

思い込みです。

必要とあらば、売り上げを下げてでも情報仕入れに行って視察して体験し、

中長期的に伸ばしていく意識を持つことです。

なので、

今食べていけないから、食べていけるようにするのではありません。

新入社員のレベルでも、食べていけるようにするための体験視察です。
ちゃんとシミュレーションしたいからです。

17年も、エリートTOエリート(笑)をしていたら思い込みがすごく強いことは自分でもわかっています。

性格も高飛車で、自信家で、鼻につく感じも何とかしたいです。

「クライアントと私の売り上げを愚直に上げ、年商を毎年更新する」という売り上げ目標と時間に操られていたほど思い込みが強いです。

実際に提供をしてみても居ないまま、市場調査で終えることも出来たでしょう。

17年継続した概念を変えてみる事は、市場調査で終わらないと覚悟しています。

シミュレーションもなく裏もとらず、浅はかに振る舞えば、効率が悪いと思いますのでまずは

「1、相場案件や相場以下でも効率的に”人一人”食べていける事。」です。

年商を一時的に下げてでも、体験視察します。

※さすがにランニングコストぐらいは稼ぎますけどね。

マーケッターとWeb制作技術をすべて持っている私は
企業様と目的を共に真っ直ぐ見ることが出来る事は長所ではありますが

私でなければ出来ないような事にこだわらない事にしました。

普通に「Webデザイナーの専門学校を出ました」
ぐらいの人でも出来る技術を使った

案件を多数やって自分の給与分はまず売り上げられる製品の取り揃えのために取り組んでいます。

匿名にする理由は、いきなり高い価格帯の自分が作った市場でやったら

既存顧客は「ドン引き!」で心配もかけますし。

なにより過去頼んだものと同じっぽく見えることが
安く売っていたら信頼崩壊です。

同じではありませんが同じっぽければ、不信感を産みます。

そういった配慮のための匿名性は厳守で行きます。

クラウドソーシング以外にも、合同会社等安く立ち上げられる法人を作って、ビジネスネームを考えドメインを使うというのも手です。

クラウドソーシングと比較すると、どう考えてもクラウドソーシングの方がコスパが良いから、クラウドソーシングを活動の場として選びました。

副課題として、ちゃんと私のブランドらしさも加えます。

・ホームページは集客と販促のためにあることを体験で啓蒙する。
・ブランディングの意味を啓蒙する。
・結果を残し、成功体験を与える。

初めてホームページを作るときの意識では、
すっと解ることではないと思いますが

こういったコンセプトやメッセージは常に与えながら体験につなげ
「本当だ!」という驚きを与えたいです。

一見、とても飛躍し過ぎて
なんてレベルが高いんだと思われることでしょう。

しかし、初めての方でも設定できる現実目標というのもあります。

あなたと似た現実目標や規模感に対して、提供経験も豊富です。

既存顧客の話になりますが、マーケティングの重要性がわかっていて、長生きされている企業様が何をするか。

多くは、2本目のビジネスの柱を分社化して作り始めたりするものです。

3本4本5本とどんどん増やします。

常に、スモールスタートもすごく強く意識されます。

メイン事業に諭吉が何万人いたって、あえて予算を絞るのは、基本です。

出来る事からコツコツやってみて、継続か撤退かを見極めるような堅実なやり方をされる方が多いのです。

派閥的に賛否両論ある世界ですが

私の周りは、投資家気質とは違い、役務大好きさんなので、絶対にギャンブル性の高いことはしない事を原則とする派が長生きしてます。

なので、初心者向けの小さな目標も、場数があるのでご安心ください。

他のビジネスで成功されても新たなビジネスに挑戦する際は、皆初心者からスタートします。

ほかの企業経験があるから初心者じゃないということもありません。
それは、人生経験があるから初心者じゃない!と言うのと大差ありません。

他で数字を出していたって、利率が悪いから撤退しよう!と見切りも早いもので、成功率は既存経験によって左右されますが

なんでもやれば出来ると過信すれば、危険です。

2本目の柱は何にしようか試し探すそういうものです。

したい事で起業をする大多数の人へ

多くの方は経営学を学ばず、したい事で起業をしますよね?
それを叶えるための全力で肯定するホームページ制作を提供します。

しかし、いくつか厳しく指導することはあるでしょう。

経営者なのにお金を儲ける事は汚いことだと思っている方が多いです。

日本は嫉妬深い人が多すぎるものです。

お金儲けとぱっと聞いて浮かぶイメージが美しく感じられなければ、あなたにもメンタルブロックがあります。

お金持ちとぱっと聞いて浮かぶ人相が悪訳であれば、あなたもお金を汚いと思い込む感性があります。

私も、17年もやっていると

お金儲けと聞いてぱっと思い浮かぶイメージは
「金銭的余裕があれば、もっと良い商品が作れる」と思えるようになっています。

お金持ちのイメージは「すごい人間力のある、キラキラした人です」
けっしてギラギラした人、華美な高級ブランドをまとうイメージではなく、根から余裕と美しさがあふれる人です。

まずこの意識に導きたいですね。

価値観によっては、「起業した方が手取りがでかいだろう」
という楽観的なとらえ方の方も居るでしょう。

少し飛躍し過ぎていることも、ちゃんと現実味を帯びるように導きたいです。

起業しちゃえば手取りがでかい を 目指すのは良いことです。

ただしマージンを抜くだけという短絡的な発想は危険です。

「成長のない状態は衰退である」など足元をすくわれない意識もお伝えしたいです。

総じていえる事は
「もっといい商品を作っていける事が生き残り」
「広告とも対である」

経営を3つに分けると?視点により色々な言い方が出来ます。

「人」「物」「金」ともいいます
「経営理念」「経営戦略」「経営計画・運用」とも言います。

太い取引先主体で、決して必ず集客販売が必要とは限らないケースもありますので上記の方が汎用的な視点かもしれません。

でも普通にBtoCや、多くのBtoBの受注を必要とされるモデルの比重を見つめた時

経営の3要素のうちの一つは「広告」といっても過言ではありません。

金額的には売り上げの10パーセントでも取り組む時間投資を合わせたら3つの指に入るほど奥深いからです。

広告屋さんは口が上手いですから、にわかには信じがたいかもしれません。
結果と体験として提供したいと思っています。

もちろん、共にやることも、やらずに、やってと言われてしまえば
結果に届かないかもしれませんが

自分がやるべきことまで、人に頼めば贅沢代がかかると
ご存じのはずですから、ちゃんと取り組まれることでしょう。

自分で作れば作れるものの

レトルトを買えば割高となると同じことですし
そうしたいのなら、対価が必要になり。

起業したばかりでそういったことをするのは現実的ではありません。

私とあなたにとっての敵。

「綺麗なホームページが欲しいんですね。」
「綺麗なホームページを作りましょう。」
以上。

このスタイルを提供するサービスは、あなたと私の敵です。

顕在化されたニーズがあればそれだけ提供するホームページ屋さんは敵です。

欲しいと言われたら足りない事は言わない。ある意味商売上手ですね。
「敵ながらあっぱれ」です。

近い業種の方針を、あまり悪く言いたくありません。

雇った子も食わしていかなければならないという時期もあるでしょうし
綺麗なホームページを作りたい人と、頼みたい人をつなげばシンプルなものです。

ニーズがあれば応えるは基本。悪くはありませんし。
欲しくなるように伝える事は仕事です。

私の思うコンセプトを、煙たいし、おこがましいと思う人も中には居るでしょう。

実際「綺麗であることだけ」が稀に程よい状況もあるので、存在は否定しません。

しかし、本当は「販売集客したい」と思っている人も、
プロから言われたことが、別視点でそういうものなのだと言われてしまえば
プロが言うんだからと、納得してしまうことでしょう。

そういう流れから、赤字になる人を減らしたいです。

何度も言いますが、「綺麗なホームページであるのみ」が商品でも。
ビジネスとして間違ってはいません。

なぜ間違っていないか、例をあげますと

リクルーティング時期なので、見た人が憧れるような働きたくなるような美しいホームページをくださいは正しいと思います。いろんな社員雇用のためのサービスに掲載する時どのようにすれば、雇用しやすいか指導がありますから、ホームページは綺麗であれば十分だったりもします。

もう一例あげますと、

足で回るBtoBの営業・取引が主体で、名刺としてかっこ良いなら、なめられてしまうから等「綺麗なホームページだけあれば十分」というタイミングもありますので、商品の存在は間違っていません。

もう一例あげますと、

大手さんには、広報部があります。戦略は広報部の仕事であり、制作のみをアウトソーシングするというケースであれば、余計な口出しを望みません。綺麗でブランドのガイドに沿ったデザインを作ってもらえること、それ以上はかえって迷惑になるほど、デザインだけ必要とされるのです。

あくまで、販売集客をしたい人の敵であり、悪ではありません。

人の商品をディスることは、あとで仕返しされるのでちゃんとフォローしました(笑)

冗談風に言いましたが、好戦的な気質はありません。

本当に、嫌味ではなく、私が感じられない価値や視点を提供してくれているから今の文化があることに心から感謝申し上げます。

ここで述べている事は

あなたの用途に合う合わないの話です。
合わないものを間違って買いそうになることは敵です。

本当に極悪な敵というのもたまーにいます。

「販売集客できるかのように書きながら、ホームページを納品してさようなら系サービス」

これだけは、詐欺まがいなので、悪と言えますが。ギクッとされる方がわるいのでディスらせてください(笑)

少し長くなりましたが
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。

匿名なりに全力でオープンな私の目的
ミッションについて伝えさせていただきました。

P.S.

今日もしくは近日、集客販売がちゃんとできる画期的なホームページ制作のサービスを、ココナラをはじめとするクラウドソーシングでリリースいたします。

私が提供できるキャパもありますので、まずはココナラで先行リリースです。

実験的なので、定員が満たないこともありそうですが、その時は他のクラウドソーシングにも横展開予定です。

私のミッションという私にとっての得が
あなたの得につながるよう目指し、願っております。

手に取りやすい価格で提供するとはいっても

初めてビジネスに挑戦する方は予算感に戸惑うことでしょう。

わ!ホームページってこんなにかかるんだ!Hermès買えちゃう!
家賃何か月分?とかです。

普段一般の消費者として
10万単位の物を買う時は、かなり覚悟して買うはずですが

ビジネスとしての投資額としては当たり前の金額。

チラシの発行部数 × 配布コスト よりは圧倒的に安くはありますが
それでも、普通に暮らしていた基準からは大きな買い物でしょう。

慣れていないならば、冷や汗をかきながらご検討されるはずです。

「いったい双葉さんって何者?」疑心暗鬼にもなることでしょう。

ご心配も多くあるかと思いましたので誠実に
出来るだけオープンに記させていただきました。

ご熟考されるには十分な情報を開示したと思います

迷っているのであれば何度かお読みいただければ
あなたにとって良い選択なのか?しっかり考えられるように綴りました。

P.P.S.


大多数に、100個1000個10000個売るときならば

1通1メッセージが基本なのでこんなに長いことを書くのは、普通やりません。お手本にされない方が良いです。

活字離れの時代に、たくさん売りたいならば時代錯誤です。

役務提供というのは月に無限に受けられるものではないので
取引相手が迷い込んできてしまうことは避けたいものです。

迷い込まないためにも
このぐらいの文章読めちゃう素敵な方が
集まっていただけたら最高です。

私は本を読むのも大好きで、年間数百冊読みます。

読書家の方とは、わりと気が合うことが多いので

この長さの日記を読めたあなたなら、より共感多く
共に、お仕事していける事でしょう。

これからリリースとなりますが、この日記を最後まで読めた方は特にお勧めする商品をリリースいたします。
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