人にPRするとき私が今している工夫をシェアハッピー★

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コラム
ずーっと心理学を使って販売集客してきたので
多分メンタリストぐらい色々知ってる私です。

いちいち心理学でいうとっていう言葉についてはメンタリストより度忘れするのが玉に瑕ですが

セルフプロデュース苦手なのはもっと玉に瑕ですが

それでも、どうやってプロデュースしていくかをココナラをミニチュアモデルとしてPDCA回して頑張っているところです。

今回は、ちょっとしただれでも出来るテクニックを後半に。
どんな修行してるのかを簡単にブログにします。

部下の女子社員の扱いに困っている方にもちょっとだけ役立つかもしれませんw

クラウドソーシングってあり得ない修行ができるね。

普段紹介とか、属してるとことかから仕事を受けて

どーんと1件あたり、ボリュームも、粗利も
頭脳労働・レバレッジが大きいビジネスをしているので
すごく盲点でした。

作業組み立て単体なんて超久しぶりです。

アプローチという言葉で表現するならば、星の数やってきました。

多種多様な状況
方法は、言葉、グラフィック、写真、仕組み、アニメーション問わず
アプローチはいっぱい行ってきましたが。

セルフプロデュースという視点でPRをしていく機会は
避け続けてきたので、クラウドソーシングはセルフプロデュースの宝庫だなと感じます。

セルフプロデュースに嫌悪感があるからいきなりSNSやっても、
「つぶやき」という機能名につられて身勝手な事ばかり言うわけですが。

クラウドソーシングには、提案を喜んでいただくという目的が存在します。

しかも尽きることなくいっぱい。

仕事を受けてみてからは、きっとそれほど既存のお仕事と差は無くても。

初対面の方に、どのように私を切り出していくか?
その方針の仮決めをして、1件1件ご状況を見て
気持ちを汲んで考えて提案していく。

これすごくセルフプロデュースの階段の1段目っぽく感じます。

いろいろ意識している事はありますが。

凄ーく簡単でシンプルな、心理作戦の工夫を一つ書きましょう。

公募の相手が改行を沢山する文面なら、
同じように改行多めの文体にしてオファーする。
相手が改行をせず、段落で分けて詰まった文体なら合わせる。

すごく簡単でしょ?

どういうことか日常例えると

絵文字を使う人には絵文字、
顔文字使う人には顔文字、
付けない人には付けない。

どこかの男性の上席さん、若い女子社員にモテたかったら
女子社員にこれ使ってみてくださいね↑(苦笑)

ちょっとだけ好感度は上げられます。

「基本、絵文字もついてないと怒ってると思われる」がマストです。

※無理に若者言葉は使いはじめるのはやめておいた方が良いです
キャラでもないのに、「それな」とか唐突過ぎるのはやめましょう。
節操なしのチャラ男に見られたければどうぞご自由に。

不自然にならない他の同調テクニックといえば

相手が早口なら早口、相手がゆっくりならゆっくり。
同調だけするというより同調を意識することで

接客業のプロなら、え?普通じゃん?て話なんですが内部にも使えたらきっと仕事しやすい程度好感をもって楽しい空気が質を産んだりします。

性欲のためにモテるではなく、性欲を利用してモテて、理性で現実的な有効活用と活気を意識出来たらあなたは紳士です!

自動的に相手の気持ちを考える意識を宿らせ言動に社交性を増すと言った方がただテクニックやればいいって話じゃないです。
「続けることは、小さく始める」
だから、簡単な事でスイッチを入れる。そのためのテクニックです。

改行派にとって詰まった文体はストレス、詰まった文体派にとって改行はストレスです。

経験則として、業界・年齢層により偏りながらも、この派閥は五分五分に近く、活字離れ傾向から、やや改行派の方が優勢ですが、意外と五分五分に近いです。

改行派の気持ち。

文章読むのががあんまり
好きじゃないんだよね!

パッと見てわかるの好き。

詰まった文体派

スクロールせずに情報量があった方が早い。余計なスワイプさせんなうぜーな。普段から文芸とか読んでるし、普段から本読んでるしなめんな。

ざっとこんな感じです。

で、何がWebで良いのか着地点やら折衷案は

改行しない っていうお手軽着地点と

折衷案のためにWebコーダーを泣かせて品質を上げるには

改行するが、重要なフレーズの途中で改行されないように改行禁止のスタイルをくっつける農作業のような地道なやりかた

エンジニアの方の声はきっと
それな!

ちゃらちゃらしててごめんね★ミ
「★ミとかつけるとばれるぞ。」
いいんだ17年って言っちゃってるからいいんだ。

まとめ

そういうきめ細かな工夫意識は、無意識に相手に姿勢が伝わります。

その姿勢をとることで、ご自身の客観視にスイッチが入ります。
相手の気持ちを汲もうと勝手に脳が判断します。

日ごろ、心理学を感情的に読み課題発見はメモすることで、頭にインプットし
実戦イメージを日記に綴り、
日ごろ意識し多数にしかけてみたり、個人に試してみたりいろいろしていくうちに、心理学名がどうだったか?頭でっかちな雑学を超え、身について感覚で判断できるようになったら職人です。

職人になっちゃうと人に教えられなくなるのでやり過ぎはダメです。

私への戒めを込めてw

とはいえ、画面を通じて1000人以上5万人以下に向けて
実践している時間が長いので

リアルより、パソコンでの方が得意
リアルタイムより、完成形で話す方が得意です

あーあ玉に瑕だらけ。

玉に瑕とはわずかな欠点を示す事ですね。

ごめんなさい、偏り過ぎて、
ケースによってはボロボロでした。

P.S.私事

今書いてる情報が役立つ人は、
改行したほうが読みやすいか?
字を詰めた方が良いかまで考えられているか?
これをブログで意識できているときは元気。
無造作な時は疲れています。

ちなみに今は疲れています。気持ちを汲む訓練を意識しながら
1件1件提案を書いていてます。

人により要望が違うから、マルチタスク系の脳の働きをするので
頭の切り替えが燃費悪い取り組み。

夜にやるもんじゃないねこれ。

おやすみなさい。

P.P.S.プロデュース視点に横展の小話

アドラー心理学やら自分軸流行中で、嫌われる勇気とまで銘打ってしまったら怠けたがる脳は、自己中で良いんだってなっちゃいますが。

何事もバランスってのが大事。

他人軸が悪?両方使い分けだろ!

物を売るとき小規模でサポートとかがいる製品提供時は
集める時に、ちょっと素のまま同調できる人だけ来るように
成約率ばかりバカスカ上げるにこだわらない事も
ちょっとした、長続き顧客獲得テクニックです。

極端な話、数件受けたら、しばらく再募集できないようなキャパの物で
相手に合わせ過ぎたら苦行になります。働くの好きで提供しているとき多幸感あふれるならいいですが、稼ぐためが目的ならバランスをよく考えましょう。

初級は「数」中級は「絞」上級は「両立マーケット」

ってーのは単なるセオリーだ

もっと初めはもうひと手間、濃い人人海戦術で集めて
声書かせちゃったりっていうアレンジもどうぞご自由に。

手軽さ多売か上質か?提供負荷はいかほど?
逆算とにらめっこしたバランス感覚で同調度合いは調節しましょう。

安くて半分集客のためのお試し製品ラインは、同調的
高額で、顧客が育ってから買うラインは、独自路線でOK

コスメやファッションでいうと、プチプラはだれでも使いやすい。ブランドはブランドに合わせてでも使い人向け。大雑把にはそういう感じ。

P.P.P.S 戒め

ダブルレモンとシークワサーはいつも本当にやってくれるな!
カルーアとか、カシオレより無限に飲めそうな油断を産む
すっぺ!すっぺ!すっぺ!って言っているうちに。
いつの間にか、世界がゆがんでる。

以後禁止やで!
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