お付き合いってどう始まるの?
大人の恋愛ってなんとな〜く始まっていることが多いですよね。
学生時代のような告白してお付き合いが始まる、みたいな流れはあまりないと思います。
そこで、こんなご相談が実は結構あります。
「誘えば来てくれる」
「距離は近い気がする」
「もしかして好かれてる?」
ここまでは、いつも順調。
なのに、なぜか“お付き合い”だけが始まらない。
そして気づけば、疎遠になるか、体目的の雰囲気に変わるかで終わってしまう。
「アプリで出会った彼といい感じで会ってたのに、気づいたらフェードアウトされてる・・・なんで?!」とか、とか・・。
でもこれは、ご相談者様の魅力が足りないからでも、縁がないからでもありません。
「恋愛の入口」で止まってしまう
誘えば来てくれるんだし、距離が縮まっていくのもわかっている、ということは魅力的なんだと思います。
・話しやすい
・一緒にいて楽しい
・女性的な魅力がある
じゃあなんでおつきあいに発展しないの??
ご自身の思っていることと、相手に伝わっていることに何らかのズレがあるのでは?ということです。
👉 「異性として好意がある」というサインが、相手に伝わっていない。
→「脈あり」のサインが出てないので相手が踏み込めない。
自分としては付き合う気あり!なのに、なぜかそれが相手に伝わらないので発展しない。
👉 相手からすると「今は特定の相手を作る気ない」様に見える。
一見積極的なタイプに見えるけど、実はシャイで、相手に誤解されやすい
👉フランクな感じで遊んでいたけど、実は内側に重い部分があり引かれちゃった、
(なんてパターンも)
などなど・・・
本当のあなたは何を望んでいるのか
じゃあ何でそんなズレが起こってしまうのか。
ここで潜在意識と顕在意識の話になりますが、
「自分が意識している世界」(顕在意識)と、
「心の中の本音」(潜在意識)との間に何らかのギャップがあって、
そこに矛盾があるから物事がうまく行かない!ということが多いんですね。
よく氷山の一角として例えられますが、人の意識の99%を潜在意識が占めていて、頭で考え意識できている顕在意識の部分はわずか1%程。
潜在意識の方がはるかにパワーが大きいので、「彼氏がほしい!」と顕在意識で思ってても、潜在意識が「え?いらないよ。」と思っていたらそっちが現実化するわけです、笑。
無自覚な自分(小さな私)
そしてその潜在意識の部分はほぼ無自覚なものなので、だからこそご相談者様は何故恋人ができないのかわからず、悩んでしまわれるんですね。
幼少期の家庭環境や友達関係によって、人との深いつながりに恐れがあったり。ご自身の自己価値を大変低く設定してしまっていて、本来の自分と合わない相手とばかり出会っていたり。
潜在意識で「彼氏はいらない」と思ってしまっている理由は人によって様々です。
潜在意識の部分に刷り込まれた小さな私の部分と向き合っていくと、気づいたら恋人ができていた!なんてことも。
そこはカウンセリングで一緒に深掘りしていきましょうね、となりますので、ご興味のある方は是非ご相談くださいね。
相手が「踏み込めない」と感じる瞬間
では具体的なアプローチについて。
楽しい時間を過ごせる相手を「いい人」「また会いたい人」とは思います。
でも、「この人と恋愛したい」と感じるには、もうプラス一段階のサインや要素が必要なのです。
1~2ヶ月頻繁に会うのに進展しないのは、
相手側がこんなふうに感じている可能性があります。
好かれているか確信が持てない
友達なのか恋愛対象なのか分からない
断られたら今の関係が壊れそうで怖い
つまり、
「安全で心地いいけど、踏み込んでいいか分からない存在」になっているのです。
だから、勇気のない人はフェードアウト。
恋愛慣れしている人は「体の関係いけるかも?」と誤解する。
これが、今までの流れの正体です。
本命になれないのではなく、「本命サイン」が出ていないだけ
恋愛は、実はとても感覚的なやりとりです。
・また会いたい
・楽しい
これだけでは、恋は動きません。
そこに必要なのは、
「あなたを異性として見ています」というメッセージ
例えば、
会えて嬉しいと少しだけ感情を見せる
相手を異性として褒める
次に会いたい気持ちを言葉にする
少しだけ照れや甘さを出す
こういったサインが出ると、相手側はやっと、
「いけるかもしれない」「この人と付き合いたい」と感じます。
恋愛に向いていないのではない
むしろ逆です。
人としての魅力がとても高い。
だからこそ、いい感じになれるんだし、会いに来るわけです。
ただ、恋愛の最後の一歩だけが、ずっと抜けている。
それは性格の問題ではなく、
“伝え方”を知らなかっただけなのです。
恋愛は「選ばれる」ものではなく「気持ちを伝え合う」もの
今まではもしかしたら、
「相手が好きなら進めてくれるはず」
と、相手の出方を待ってきたのでは?
でも恋愛は、
お互いが少しずつ好意を見せ合うことで進むもの。
あなたが悪いわけでも、魅力がないわけでもありません。
ただ、「恋愛のサイン」を出すタイミングを知らなかっただけ。
ここが変わると、驚くほど流れは変わっていきます。
これからは「楽しい時間」+「異性としてのサイン」を
次に誰かと会うとき、ほんの少しだけでいいのです。
「楽しいね」だけでなく
「一緒にいると嬉しい」も添えてみる。
それだけで、恋愛の歯車は回り始めます。
あなたはもう、十分すぎるほど魅力的。
あとは、恋愛のドアノブに手をかけるだけなのです♡