20代の転職|現役面接官が伝えたい「やりたいことがない」でも受かる志望動機の作り方。未経験OKのコツ。

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「今の仕事は自分に向いていない気がする。でも、次に何をしたいのかもわからない……」

20代の転職相談で、最も多いのがこの悩みです。

SNSを見れば「やりたいことで生きていく」というキラキラした言葉が溢れ、志望動機には「御社で〇〇を実現したい」と書くのが正解だと言われる。

そんな風潮の中で、「特にやりたいことがない自分」に引け目を感じていませんか?

実は、20年間人事を務めてきた私から言わせれば、「やりたいことが明確な20代」なんて、100人に1人もいません。

そして、面接官が本当に見ているのは、キラキラした夢物語ではないのです。

今回は、未経験からでも「この人と働きたい」と思わせる、逆転の志望動機の作り方をお伝えします。

【30秒でわかる!「やりたいことがない」人のための逆転の内定術】


・無理に「夢」を語らなくていい
SNSのキラキラした言葉に焦る必要はありません。20年の人事経験から言えるのは、やりたいことが明確な20代は100人に1人もいないということ。大切なのは大きな夢ではなく、目の前のことにどう向き合ってきたかです。

・「自分ができること」を言葉にする
事務の正確さや丁寧な電話応対など、あなたにとって当たり前のことが、企業にとっては喉から手が出るほど欲しい宝物かもしれません。自分では気づけない「原石」を見つけ、企業のメリットに翻訳していきましょう。

・「教えてもらう」から「貢献する」へ
未経験の不安から「学びたい」と言ってしまいがちですが、一歩踏み込んで「早く戦力になりたい」という姿勢を見せてください。この「お役に立ちたい」という前向きな心構えこそが、採用の決め手になります。

📢 監修:KM3 Creative Studio
元事業部長・人事責任者として20年、数千人の合否を判断してきたプロが、あなたの「これから」を形にします。一人でぐるぐる悩む時間を、次の一歩を踏み出すための「安心」に変えてみませんか?

■私、ケマナラは何者か?なぜ、ココナラにいるのか?

ココナラプロフィール(小).png

私はこれまで、事業部長、人事責任者としてHR業界を20年経験してきました。現在は独立し「KM3 Creative Studio」の代表として、採用代行(RPO)や人事コンサルタントとして企業の採用支援や現役面接官を継続しています。 

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長年、組織の「中」から採用を指揮してきて痛感したのは、「やりたいことがない」という若い人が、志望動機の書き方一つで「意欲が低い」と誤解され、不採用になる残酷なリアルです。

企業側の本音を知り尽くしている私だからこそ、あなたの「等身大の言葉」「企業のメリット」に翻訳し、理想のキャリアへの扉を一緒に開けることができる。

その確信があるからこそ、この場所で一人ひとりと寄り添いながらサポートを続けています。

■20代の転職希望者に特に多い、志望動機が「自分磨きの宣言」になっている


面接官:「なぜ、未経験の弊社を志望されたのですか?」

20代応募者:「はい、御社の研修制度が充実していると拝見し、一からスキルを身につけたいと考えたからです!」

面接官の心の声:「うちは学校じゃないんだよな……。教えてもらうのが当たり前だと思っているのかな?」

これは、20代の面接で最も多い「もったいない」パターンです。

「やりたいことがない」からといって、「受け身の姿勢」を志望動機にしてはいけません。

■「やりたいこと」がなくても内定が出る可能性が高まる、3つのステップ


面接官が20代に求めているのは「具体的な将来の夢」ではなく、「過去の取り組み姿勢」「自社への貢献意欲」です。

①「やりたいこと」ではなく「できること」を棚卸しする
今の仕事で、どんなに小さくても「これは苦にならずにできた」「人より少し早く終わった」という作業はありませんか? 

事務作業の正確さ、電話応対の丁寧さ、何でも構いません。それがあなたの「他の会社でも通用する可能性のある武器」です。

②「なぜその業界か」を「生活の接点」から探す
「世界を変えたい」なんてスケールの大きなことは言わなくていいのです。

厳密にいうと、「世界を変えたい」というスケールの大きなことを言っても、
「ああ、若いって素晴らしい!」とむしろ「意欲的だ」と評価してくれる面接官いるので全く問題ありません。

しかし同時に、「なぜ、世界を変えたと思うのか?」という質問に具体的に答えられる「根拠の説明力」も必要です。

もしそれが難しいのなら、「普段使っているアプリが便利だった」「身近な人がそのサービスで助かっていた」という、あなただけの「等身大のきっかけ」こそ、面接官は「嘘がない」と信頼します。

③「貢献の姿勢」を最後に添える
「教えてもらう」ではなく、「一刻も早く戦力になれるよう、まずは〇〇の分野から必死にキャッチアップして貢献したい」と伝えてください。

この「貢献しようとするマインド」こそが、未経験採用の最大の決め手です。

■あなたの「これから」を、一緒に描いてみませんか?

「自分の履歴書には、誇れるものなんて何もない」
「志望動機を考えると、どうしても手が止まってしまう」

もしそう感じているなら、一度その不安を現役面接官である私にぶつけてみてください。

私は、あなたのこれまでの歩みを否定しません。

むしろ、あなたが気づいていない「原石」を見つけ出し、面接官が「この若さで、ここまで自分の役割を理解しているのか!」と驚く志望動機を一緒に練り上げます。

「やりたいことがない」は、これから「何にでもなれる」ということです。

プロの視点を取り入れるだけで、あなたの転職活動は「苦しい試験」から「自分の可能性を広げる一歩」に変わります。

■あなたの「可能性」を、形にする。

「未経験の業界に挑戦したいけれど、志望動機がまとまらない」という方へ
▼ 20代の転職は、実績以上に「ポテンシャルの見せ方」が重要です。20年間のHR知見を活かして、あなたの『貢献できる理由』を言葉にし、自信を持って面接に臨めるようサポートします。


「そもそも、自分に向いている仕事が何かわからず立ち止まっている」という方へ
▼ 20年組織を見てきたからこそわかる、業界ごとの「適性」や「リアルな内情」を共有します。一人で抱え込まず、プロと一緒に『後悔しない選択肢』を見つけましょう。


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【プロが納得するエピソードの型】
「やりたいこと」がなくても、過去の「頑張ったこと」を正しく伝えれば即戦力に見えます。

【オンラインで損をしないために】
20代なら、ITリテラシーの高さも評価の対象。画面越しの「映り方」もさらに磨きをかけておきましょう。

📢 ケマナラからのメッセージ by KM3 Creative Studio

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「一人でぐるぐる悩む時間は、もうおしまい。『安心』に変えて、一緒に次の一歩を考えませんか?」

最後までお読みいただきありがとうございます。

20年の人事・採用経験を持つプロの現役面接官の視点から、あなたの現在の悩みに合わせた「最短の解決ルート」を一緒に探します。

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