自責と他責の心の整理「どちらが悪い」?

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 自分を責めてしまったり、他人を責めそうになったとき、心が苛立ったままではぶつかってしまいそうなとき、心の整理方法の一つに「割合を考える」やり方があります。
この世には犯罪や交通事故などで「10割」の過失があることもありますが、そういったものではない人付き合いのトラブルにおいて、どちらかだけが悪いことは殆どありません。

きちんと振り返って気持ちを整理していきましょう。
そして、今からのことは自分の中で整理するために使います。
誰かに「私も悪かったけれど、あなたも8割悪かったよね?」という風に使っては更にトラブルを悪化させてしまいますのでご注意ください。
また、自責がだめなら他責をするということでもありません。

いま自責の念を抱えている方へ。
回避できる方法が自分の側にあるにはあるでしょう。それでも状況によっては、選べなかったり退路を絶たれていることも、相手が前提として悪意を持っていた可能性もあります。
自分に厳しい人は自分側に大きな割合を背負わせてしまうかもしれませんが、1割でも2割でもいいので、相手の側の責任を考えてみましょう。

例えば仕事の失敗であれば、前日に寝不足であったり、どうしても向いていない作業であったり……自分の側の責任が多くあるように思いますが、会社としてもセーフティネットが用意されていないことや、繁忙や指導力不足もあるかもしれません。
自分の側を少なく見積もるのは難しいですが、少し肩の荷をおろしてみましょう。これは責任逃れではなく、次に活かすために立ち直る手段です。

いま「誰かのせい」で苛立っている方へ。
全てを誰かのせいにしていたら、あなたの人生はいつも「誰かに邪魔されている」ように感じる窮屈なものでしょう。
では、その「邪魔」を少なくするために、どうしたら良いと思いますか?

物事やトラブルに「自分の割合」がなければ改善も回避もできません。
どうやったら回避できるのかを考える前のステップとして、自分の責任の割合が必要なのです。
他人の能力や働きに期待しすぎないよう、自分の側で保険をかけるには?
これを考えることがあなたの「思い通りにならない」ことへの活路があります。

私のカウンセリングでは、こういった気持ちの整理のお手伝いができます。
気持ちが落ち込んでいたり、苛立ってしまってどうしようもないとき、お電話もメッセージでのやりとりもございますので、ぜひご連絡ください。
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