みなさんは看護師の国家試験についてご存知ですか?
結局、看護学校に入る目的ってこれを獲得するために入学されます。
ここの詳しい肌感をお伝えします。
まず、看護師国家試験は相対評価です。
わからない方のためにお伝えします。
絶対評価は、合格点が定められていてそこに届いた人が合格するシステムです。
相対評価は、全体の○%が合格するシステムです。そのため、合格点は毎年変動します。
看護師国家試験は相対評価の合格率90%です。
言い換えると、下位10%を振り落とすシステムです。
次に必修科目があります。
これは、この部門だけで足切りの点数があります。
これをいうとちょっとビビるかもしれませんが、ここもとても簡単です。
過去問と同じ問題が出ますので、過去問をやっていれば解けてしまう部門です。
必修科目の足切りを突破して、その年の合格点数を取ることができたら合格になります。
どのくらいの勉強時間で行けるのか?という疑問が湧いてくると思うのでお答えします。
1ヶ月半くらいの勉強で合格できました。
試験は毎年2月の半ばです。
私は専門学校だったので、とにかくタイトスケジュールで実習や授業がありました。
12/28くらいまでは何もできませんでした。
授業を受けてきたらそれなりに知識ってあるのではないか?と思われがちですが、それは違います。
国家試験には国家試験の勉強があるので役に立たないことが多いです。
やったことは、過去問数年分がまとまったぶっとい本が売られています。
1冊を徹底的に極めました。ただこれだけです。
問題を解いてなぜ正解か、どこが間違っているのかを言えるようになるまでやりました。
ずっと赤シートで隠して答えをいうということを繰り返していた記憶があります。
この期間あれば余裕で受かります。
このシーズンになると、各種予備校が合格のための授業や教材を売り出します。受験生はこの時期とても不安なのでついつい買ってしまいます。
私も購入している人を見て不安になりましたが、結局不要でした。
普通に過去問を解いていれば合格します。
予備校に言っていない人が大多数でしたが、みんな合格しました。
ただ、1人だけ落ちた人もいます。
理由は明白です。
試験前なのにバイトして勉強していなかったから。
です。
勉強すれば誰でも合格できる試験です。
ちなみにもし落ちた時は、過去の統計で、次の合格率は45%程度まで下がるそうです。
理由は、周りに勉強している人がいないのでモチベーションが上がらないということです。
1度落ちて、その後何度も受けたが結局受からなかったという人も知っています。
試験に対して不安を感じることは大切です。
それだけその試験に向き合って合格したいと強い気持ちがあるからこその反応だと思います。
ただ、不安だからだと言っていろんな教材に手を出したりしないようにして欲しいです。
読んでいただき、ありがとうございました!