難関国家資格では、合格率が10%以下なんて普通なことです。
これを見た時に
「自分には無理だ・・・。」
と思う方は多いのではないでしょうか?
私も以前はそうでした。
行政書士試験を本気で合格しようと思った時にはこんな気持ちは消えていました。
なので今回は、
資格試験の合格率に惑わされない、正しいアセスメントをお伝えします。
なぜこれを伝えたいかというと、あなたの可能性を最大限にして欲しいからです。
私なりの過去の分析を語りながら説明していきます。
私は行政書士試験を受けました。当時の合格率は10%ちょっとです。
受験者は毎年5万人弱、年齢、国籍関係なく受験可能、受験資格なし、年1回の試験でした。
さらに公式のホームページを見ると受験者の属性が書かれていました。
属性とは、受験者のライフスタイルや年齢などです。仕事をしながらなのかといったことです。
ここまでの情報でこう考えました。
誰でも受けられるということは、頑張っていない人がかなり多く、本気でやれば十分初学者でもいけるのではないか?そして、合格率が高いのは20-30歳代で合わせると30%を超えていました。私の合格率は10%ではなく10%はある。そして、仕事をしながらの受験者が圧倒的に多く、どれだけ毎日勉強できるかだと考えました。
実際、受験会場には来ない人も多いです。私は関西の大学が受験会場でした。一つの教室に何十人か入っておりましたが、何人も来ておりませんでした。もちろん、この人たちもこの合格率に入っています。
また、記念受験という言葉もあります。勉強は不十分だけど、次年度に向けて雰囲気を掴むために受験するという方法です。
他にも私の周りには勉強をしていると言い張る人もいますが、実際受かった私から見ると全然やっていません。
本気度が違うんですよね。
何の戦略を持たずにただ勉強時間だけを積み上げている人もいます。
合格するための勉強じゃないと意味がないんですよね。
このように受験者はピラミッドのように上から順番に区分けできます。
・合格のために戦略と時間を使ってフルコミットした人
・勉強だけを一定時間やってきた人
・自己満足の勉強をやってきた人
・あまり勉強をやってきていない人
・記念受験
・受験すらしない人
つまり、この一番上に入ることができたら合格の可能性がかなり上がっている状態です。
なので、合格率10%といっても、本気で最後までやり遂げた人からしたらあまり意味をなす数字ではありません。
だって、合格する人って最後までやり切った人ですから。
そこに入ることができる人ってほんの一握りです。
だから、本気になれば大丈夫なんです。
自分が勉強を頑張っているといっても、それは本当かどうかわかりません。
他者評価が大事になってきます。
合格した人から評価を受けることが一番早いです。
そしてそれが合格をとりに行く人の行動だと思います。
みなさん、頑張りましょう!