できないからやらない、って本当?
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こんにちは、ほんわかです。
「やらない」
「できないからいい…」
「むずかしいからやめとく」
そんなふうに
最初から一歩引いてしまう子、いませんか?
「どうして挑戦しないの?」
「やってみたらいいのに…」
わが子のことだからこそ、
ついそう思ってしまいますよね。
でも私は、いつも思うんです。
その「やらない」って、
本当に“やる気がない”のかな?って。
やらない=やる気がない、じゃない
動かない子は、
さぼっているわけでも
甘えているわけでもなくて。
ただ
「こわい」だけなのかもしれません。
動けない子どもの姿
制作の時間。
みんなが楽しそうに始める中、
ひとりだけ、じっと座ったままの子。
道具にも触らず、
靴先を見つめて動かない。
「やってみる?」
そう声をかけると
「できないからいい」
小さな声で、そう言いました。
その姿を見て、
私は思ったんです。
あぁ、この子は
“やらない”んじゃなくて
“動けない”んだなって。
私がいちばん大切にしている言葉
私はまず、
「どうしたの?」
って聞きます。
気持ちを決めつけず、
理由を探ろうとせず、
ただ、その子の声を待つ。
すると、
ぽつりぽつりと
「できない気がする…」
「失敗したらイヤだ…」
そんな本当の気持ちが出てきます。
遠回りに見えるけれど、
この時間が、いちばんの近道。
「どうしたの?」は
子どもの心のドアをノックする言葉だなって
いつも感じています。
安心が、いちばんの力
子どもに必要なのは
「がんばれ!」より
「いっしょにいるよ」
なのかもしれません。
安心できた子は、
自分のタイミングでちゃんと歩き出します。
子どもって、本当にすごい力を持っています。
親御さんへ おうちでできること
もし、おうちで
「できない」
「やらない」
そんな言葉が出たら
「どうしたの?」
「そっか、不安なんだね」
まずは、気持ちに寄り添ってあげてください。
「わかってもらえた」
その安心が、
次の一歩につながっていきます。
ひとりで抱えなくて大丈夫
子育てのモヤモヤ、
ひとりで抱えていませんか?
保育士・母・祖母としての経験から
ココナラで子育て相談をお受けしています。
「どう声をかけたらいい?」
「この関わり方で合ってる?」
どんな小さなことでも大丈夫です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。