手がかからない子、本当に困っていない子でしょうか?
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こんにちは、ほんわかです。
「手がかからなくていいね」 そんな言葉を、ふと耳にしました。
でも私は、少しだけ胸がチクッとしました。
本当にその子は、困っていないのでしょうか?
手がかからない子ほど、実はいちばんがんばっている
おとなしくて
わがままを言わなくて
いつもニコニコしている子。
一見「育てやすい子」に見えるけれど、
実は一番がんばっている子かもしれません。
いい子すぎる子の、本当の気持ち
・わがままをあまり言わない
・甘えも少ない
・いつも「いいよ」と笑顔
そんな姿の裏で、
「嫌だ」
「助けて」
「ほんとはやりたくない」
その言葉を、そっと飲み込んでいることがあります。
本当の気持ちを、心の奥にしまい込んでしまっているんです。
気持ちを抑え続けると…
我慢が続くと
・自分の気持ちを後回しにしてしまう
・不安や緊張がたまりやすい
・ある日突然、涙や怒りがあふれる
そんな形で出てくることもあります。
大人の目には
「おとなしい=手がかからない」
と映るけれど、
その裏で、子どもはずっと心のエネルギーを使っているんですよね。
本当は、気づいてほしいだけ
いい子でいようとするのは、
「迷惑をかけたくない」
「嫌われたくない」
そんなやさしさや不安の裏返し。
だから本当は、
誰よりも
「気づいてほしい」
「わかってほしい」 そう思っているのかもしれません。
私が大切にしている声かけ
だから私は、こんな声かけを大事にしています。
「これで大丈夫?」
「どうしたい?」
「ほんとはどう思ってる?」
ほんの一言でも、
「気にかけてもらえている」
そう感じられると、子どもは少しずつ心を開いてくれます。
安心できる人がそばにいると、
子どもは少しずつ、自分の気持ちを見せてくれるようになります。
静かな子ほど、そっと気にかけてあげてほしい
静かだから大丈夫
泣かないから平気…
そう見える子ほど、
実はたくさんがんばっています。
「大丈夫?」
そのひと言だけで、
子どもの心はふっと軽くなります。
目に見える行動だけじゃなく、
心の中にも、そっと目を向けてあげたいですね。
がんばっている親御さんへ
手がかからないと、
つい「この子は大丈夫」って思いますよね。
でも実は、
いちばんがんばっているのは、その子かもしれません。
少しだけ気持ちに目を向けてあげるだけで、
子どもは安心して甘えられるようになります。
親も子も、ほっとできる時間が増えますように。
どうか、ひとりで抱え込まないでくださいね。
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保育士・母・祖母としての経験から、 ココナラ で子育て相談をお受けしています。
「この子、我慢してないかな?」
「どう声をかけたらいい?」
そのモヤモヤ、
ひとりで抱えるには重たいですよね。
「こんなことで相談していいのかな」
なんて思わなくて大丈夫。
どんな気持ちでも、安心して話してくださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。