【「もういい!」は、たすけてのサイン】 がんばり屋さんの子に、大人ができる声かけ

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こんにちは、ほんわかです。

「もういい!!」

そう言って
机に突っ伏したり、
おもちゃをポンと置いたり、
ぷいっと背中を向けたり。

さっきまで一生懸命やっていたのに
急に投げ出してしまう子、いませんか?

「最後までやろうよ」
「投げないの」
「がんばればできるでしょ」

つい言いたくなるけど…

いちばん迷うのは
「で、なんて声かけたらいいの?」
ここですよね。

私も、何度も立ち止まってきました。

「もういい」は限界のサイン


「もういい」は
サボりでも、わがままでもなくて
心がいっぱいいっぱいのサイン。

うまくできない
思った通りにならない
みんなはできている
悔しい
焦る
恥ずかしい

がんばって
がんばって
がんばって…

ぷつん。

糸が切れちゃう。

それが
「もういい」なんですよね。

これは逃げじゃなくて
自分を守るための“防衛”。

小さな体で
精一杯がんばった結果なんです。

そう思ったら
少しだけ、見え方が変わりませんか?


こんな声かけをしています


だから私は
「最後までやろう」より先に
気持ちを言葉にします。

🌱 投げ出した時
→「悔しかったね」

🌱 動かない時
→「むずかしかったんだね」

🌱 机に伏せた時
→「がんばってたもんね、ちょっと休もっか」

🌱 もう一歩の時
→「先生といっしょにやってみる?」

たったこれだけ。

でも
「わかってくれた」

その安心で
子どもって不思議なくらい
自分から戻ってくるんです。

「もう一回やってみる」って。


小さな一歩を用意する


いきなり
「最後までやろう!」は高すぎるハードル。

だから

「1回だけやってみる?」
「ここだけ手伝おうか?」
「見てるだけでもいいよ」

半歩くらいでいい。

この“小ささ”が
がんばり屋さんの子には、ちょうどいいんです。


子どもを動かすのは気合いじゃない


背中を押さなくても
安心できたら
子どもは
自分で、すっと立ち上がります。

「できるよ!」より
「いっしょにいるよ」

この言葉のほうが
ずっと強い力を持っています。


がんばっている親御さんへ


投げ出す姿を見ると
こっちまで苦しくなりますよね。

「これで合ってるのかな…」
「甘やかしてないかな…」

迷って当たり前。

でもね。

悩みながら向き合っている時点で
もう100点なんです。

完璧な言葉じゃなくていい。

「あなたの味方だよ」

それが伝われば、それで十分。


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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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