【職場の笑い話】ジョジョネタを「一般教養」と言い張る男たち

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コラム
おはようございます。
今回は数年前に起きた「一般教養」についての熱い議論の話です。

…ごめんなさい、「ジョジョの奇妙な冒険」を知らないとまったく面白くないです。
すみません。
あと、著作権とかよくわからなくて怖いので画像はイメージです。お許しを。

ジョジョネタは一般教養であると言い張って笑いを取ろうともくろむ

私はジョジョのアニメ版の第4部(東方仗助の「ダイヤモンドは砕けない」)の「イタリア料理を食べに行こう」の回が好きです。

その回でイタリア人の料理人「トニオ」が登場するのですが、そのトニオを不審に思った主人公が厨房に様子を窺いに潜入するシーンがあります。

しかし、あえなくトニオに気付かれ、トニオは逆上して包丁をぶん投げた揚げ句、カタコトでこう言います。
「お前!!のぞき見に来た、という、ワケでスかぁ~~~!!!」

まあ、トニオは実は悪い人ではなく、厨房に手を洗わずに入ってきた事に怒っていただけなのですが、私は「そんなに逆上しますか」というこのトニオのキャラとカタコトのセリフがいたく気に入っています。

2.png

当然30代以上(特に男性諸兄)であればジョジョの4部とかは一般常識として知っていて当然でしょうから、良く職場の連中相手にこの「トニオ」を真似た話し方をします。

「今日、○○運送の配達が遅れているから荷物届くのが14:00過ぎになるらしい…という、ワケでスかぁ~~~!!!」
(ちなみに私から情報を提供しています)

「明日は定例会議がある日だけど、ちょっと仕事量的に無理だから定例はぶっちぎろう?…という、ワケでスかぁ~~~!!!」
(ちなみに私から提案しています)

…とジョジョネタをからめて場を朗らかにするワケですが~、…ほぼ必ず「何言いだしてんだ、この男は」という顔をされます。

なので上記の「いや、これはジョジョの4部のね…」というところから説明を始めなければなりません。

まったく教養のない連中を相手にしていると困ります。

ジョジョネタは一般教養であると言い張るユーモアセンスのない同僚たち

ちなみに話は変わりますが、数年前に出向先での出来事で、私たちは巨大な装置を組み立てるという作業を行っていました。

装置の底部に台車を背にして潜り込んで配線を組み付けます。(車の整備士さんが車の底をメンテナンスする時のイメージです)

ブラボーおおブラボー.png

私は一緒に出向して来た同僚と配線を取り付けていました。
同僚が仰向けに台車に乗って作業をし、私が配線を渡してフォローする、という作業をしていました。

…が突然、同僚が装置から台車に乗ったまま這い出して来て、拍手しながら「ブラッボー!!おお!!ブラッボー!!」と言い出しました。

(ちなみに簡単に解説すると、ジョジョの第3部「スターダストクルセイダース」で「ジャン・ピエール・ポルナレフ」という人物が相手の攻撃で致命傷を負ったかに見せて実はピンピンしていた場面です。
仰向けに宙に浮きながら拍手して相手を讃える余裕を見せる、という場面の割と有名なセリフです。
同僚としては、せっかく仰向けでウロウロしていたのでこの場面を再現せずにはいられなかったようです)
(ジョジョ ポルナレフ ブラボー、で検索して見て下さい)

1.png

ピンとこなかった私は「どうしたの?頭おかしくなった?」と彼に言いました。
が、彼は「何言ってんスか、ポルナレフの真似っスよ」と言いました。
「ごめん、全然わからん」と言ったところ、「は?何言ってんですか一般教養でしょう」と不満げに言いました。

すぐとなりに20代の若者がいましたので私は彼に「このおじさん大丈夫かな?」と確認したところ、「いやいや、知ってて当然のレベルっス、おかしいのはまんさんの方っス」と彼にも言われました。

立ち上った同僚と20代くんは顔を見合わせて「まったく困った人だな」みたいな扱いを私に対してするのでした。
…んなもん突然言われても分からんわ!

ジョジョの奇妙な冒険は確かに面白いですが、「一般教養」は言い過ぎです。まったく理不尽な同僚たちです。

ですが、大人の対応で「なんかすんません」と誠実に謝罪をしておきました。

ジョジョネタでユーモアのある生活を

…そんな訳ですから「ジョジョの奇妙な冒険」は見た方がいいっスよ!
…すみません、一般教養とか言っておいて自分第5部までしか見てないっス…。

という、ワケでスので~!、…ジョジョや好きなアニメについていろいろ私に語って頂くのはいかがでしょうか!
きっと(私が)楽しい時間になりますよ!


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